【パズドラ】クラーケンライダーの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

  • LINEで送る

2096クラーケンライダー・ネル

パズドラのレアガチャで入手できるクラーケンライダー(クラーケンライダー・ネル)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

クラーケンライダー(くらーけんらいだー)は強いのかどうかの参考にして下さい。

スポンサーリンク

ステータス

2096クラーケンライダー・ネル

レア度 コスト タイプ アシスト
6 13 攻撃/悪魔
HP 攻撃 回復
LV最大 2823 1702 70
+297 3813 2197 367
LS 【煌海の地幻陣】
水属性の攻撃力が2倍、光属性のHPが1.5倍。スキル使用時、攻撃力が1.5倍。
S 【ディープスパイラル】
水以外のドロップから回復ドロップを5個生成。
(11→6ターン)
覚醒 覚醒スキル:水属性強化 覚醒スキル:2体攻撃 覚醒スキル:2体攻撃 覚醒スキル:封印耐性 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:マルチブースト

リーダーとしての使い道

低い攻撃倍率

クラーケンライダーは、水属性の攻撃力が2倍、光属性のHPが1.5倍になるリーダースキルを持っています。また、スキル使用時に攻撃力が1.5倍上がる効果もあり、最大攻撃倍率は3倍となっています。

序盤はHP倍率があると、ゲームオーバーしにくいため良いですが、ノーマルダンジョン後半になってくると、最大3倍では敵を倒せなくなってくるでしょう。

属性が限られる

水属性でパーティーを組むことになりますが、HPに倍率がかかるのは光属性のみのため、主属性が水で副属性が光のモンスターでなければ、攻撃とHPに倍率をかける事はできません。

序盤しか使えない攻撃倍率ですが、主属性や副属性の色が合っているモンスターすらもなかなか手に入らないでしょう。総合的に考慮すると、序盤でもリーダーとして起用するのは難しいモンスターと言えるでしょう。

スポンサーリンク

サブとしての使い道

2wayパの火力要員として

クラーケンライダーは2体攻撃の覚醒スキルを2個持っています。水属性の2wayパで火力要員として役立ちますね。水属性の2wayは強敵が多く、シェアト転生オロチ転生孫権などがいます。それらを入手するまでのつなぎとして使用しましょう。

マルチプレイではマルチブーストが活きるので、クラーケンライダーを使う場面もあるかもしれません。

アシストモンスターとして

クラーケンライダーのスキルは、水以外のドロップから回復ドロップを5個生成するものです。スキルの使用上、回復ドロップの5個十字消しリーダーと相性が良いです。水着ミルや、スミレなどとは属性も合うため直入れしても良いでしょう。

属性が合わない場合はアシストモンスターとして使うと良いですね。水パ以外で、水が変換元にならないのはデメリットですが、回復を確実に5個生成できるスキルは貴重です。


おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒 コメント
カラフルダメージ軽減 100%ダメージ攻撃を防ぐ事ができます。パーティーに1体はつけておきたいですね。
操作時間延長 ステータスが全体的に低いため、ステータスに依存しない潜在覚醒を選びましょう。
遅延耐性 スキルを使いたい時に、遅延攻撃を受けて使えないということのないように、遅延対策しておきましょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは?

モンスター コメント
3692ねね
ねね
水、光、回復の3色陣に、2コンボ加算がつきます。十字消しリーダーのサブで使う時にオススメです。
3541海角の大賢龍・メルクリア
メルクリア
水属性の攻撃力を5倍にするエンハンスです。1ターンしか効果はありませんが、ボスを倒すのに役立ちます。
3242転生ラクシュミー
転生ラクシュミー
回復ドロップ生成数は少なくなりますが、HP回復と低威力のブレス攻撃がつきます。低回復のパーティーで使う場合にオススメです。

アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは?


クラーケンライダーの総合評価

2096クラーケンライダー・ネル

リーダー評価:60点 / サブ評価:70点
※最高評価は100点です

クラーケンライダーはマルチプレイのサブや、アシストモンスターとして役立つモンスターです。リーダーとしては、主属性が水で副属性が光のモンスターを編成しなければいけないリーダースキルの都合上、あまり使えないモンスターです。

アシストモンスターとしては、水着ミルやスミレパで大活躍できるので、それらを使っている場合は大切に育てて使いましょう。

スポンサーリンク

人気ブログランキング参加中

にほんブログ村パズドラ人気ランキング   パズドラ人気ブログランキング
このブログの今日の順位は?

  • LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ