【パズドラ】セトの使い道と評価
パズドラのレアガチャで入手できる
統嵐焦炎神・セト(焦炎神・セト)の使い道と評価を考察してみました。
究極進化により6Wayキャラに!使えるキャラに変身したのか?
※11月28日更新:スキルターン数の調整結果を反映
目次
ステータス
※パワーアップ調整によりスキルマ時のターン数が12→11になりました
セトは神タイプ/攻撃タイプ。
究極進化により、攻撃タイプが追加されました。
火属性は優秀な攻撃タイプ持ちモンスターが多いため、これは嬉しい追加ですね。
ステータスは究極進化前と比較すると、HP+200、攻撃+100にアップ!
覚醒スキル追加の影響で、攻撃+100の重みが違います(^^
リーダーとしての使い道
ドロップ欠損率の低い多色パーティーリーダー
リーダースキルは火属性のHPと回復力が少し上昇。
4属性(3属性+回復)同時攻撃で攻撃力が3.5倍。
少し上昇の倍率は1.35倍です。
リーダースキル発動条件はベジットと同じとなるため、ドロップ欠損率が低く、非常に扱いやすいタイプです。
攻撃倍率が低いのが欠点でしたが、究極セトは覚醒スキルに2体攻撃が3つ追加されて、6Wayキャラになったた、火力不足を補うことができます。
HPと回復が1.35倍(LFで約1.82倍)されるため、殴り合いしながら戦う耐久タイプのリーダーとして強化された印象ですね~。
スキル封印耐性がない
ただし、リーダーとして起用することを想定すると、セト自身がスキル封印耐性を持っていないのが痛いです。
セトパーティーでスキル封印100%チームを作ろうとすると、必ずサブにスキル封印2個持ちキャラを1体入れないと行けないため、サブの自由度が下がります。
現在は他にもっと優秀なリーダーがいるため、ある程度モンスターが揃ってきたら、セトをリーダーとして使う機会は少なくなりそうです。
スポンサーリンク
サブとしての使い道
ドロップ変換+エンハンス要員として
スキルは回復ドロップを火ドロップに変化。1ターンの間、火属性の攻撃力が1.5倍。
セト一体でドロップ変換とエンハンスの2役をこなせる便利なスキルです。
ただし、ドロップ変換要員としてはターンが重たく、エンハンス要員としては倍率が低い中途半端で扱いにくいスキルになっています。
基本的にはスキルを使える回数は1回か、多くても2回となるケースが多いため、どちらかというと、エンハンス枠として考えた方が良いかもしれません。
アタッカー要員として
スキルよりも魅力なのが覚醒スキル!
究極進化により、2体攻撃3つが追加されて、6Wayキャラになりました\(^o^)/
また、攻撃力も1589→1689にアップし、
6Wayキャラの先駆者である覚醒ヒノカグツチの攻撃力を上回ります。
セトの場合は、火ドロップ強化も2個持っているため、アタッカー要員としては超優秀。
スキルは中途半端でも覚醒スキルだけで起用する価値はありそうですね~。
就職先パーティー
シヴァドラゴンパーティーのサブとしては相性良さそう。
セトは神タイプ持ちのため、シヴァドラゴンのリーダースキルの恩恵を最大限に受けることが可能です。
覚醒シヴァパーティーとも相性良し。
2Wayで攻めるパーティーだけにセトの6Wayが役立ちそうです。
覚醒ホルスパーティーの木枠として採用するのもあり!
セトが6Wayキャラになったことにより、
覚醒ホルスの火力不足を補う要員として活躍が期待できそうです。
セトの評価
リーダー評価:A / サブ評価:A
セトは究極進化により、始まりましたね~♪やっぱり6Wayキャラは強いです。
惜しむらくはスキルターンの重さですが、まだ究極進化の段階ですからね~。
覚醒究極進化により、ターン数が短くなる可能性も高そうなので、そうしたら、てまセトとして火属性パーティーには欠かせない存在になりそうです(^^
最近のコメント