【パズドラ】ヨミドラの潜在覚醒のおすすめは?
パズドラのヨミドラ(ツクヨミドラゴン)に潜在覚醒スキルを付けるなら、何がおすすめか?
極限の闘技場のノーコン攻略を第一目的に、おすすめの組み合わせを考察してみました♪
おすすめの潜在覚醒スキル
闇ダメージ軽減
ヨミドラに最優先で付けたいのが闇ダメージ軽減の潜在能力覚醒スキル。
極限の闘技場 双極の女神をヨミドラパーティーで攻略する場合、闇ダメージ軽減の覚醒スキルを複数付けることで、神王妃ヘラの先制攻撃38,910ダメージを、ダメージ軽減要員無しで耐えることが可能となります。
ダメージ軽減要員の代わりに、ドロップ変換要員やエンハンス・威嚇要員などを入れることが出来るため、ノーコン攻略の安定性が上がります。
もちろん、その他のダンジョンで闇属性ダメージ軽減することもできるため、一番最初に付けることを検討したい潜在覚醒スキルですね(^^
スキル遅延耐性
ヨミドラはスキル使用で味方のスキルを1ターン短縮することができます。
そのため、スキル遅延耐性の潜在覚醒スキルを付けるのも有効です。
現時点ではスキル遅延攻撃は2ターン以下が多いため、スキル遅延耐性の覚醒スキルを2個付けるのが理想ですが、パーティー編成次第では、先ほどの闇ダメージ軽減の数が足りなくなります。
最終的にどのパーティーを組むのかによって、スキル遅延耐性の数を決めましょう。
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おすすめの組み合わせは?
闇ダメージ軽減+スキル遅延耐性
闇ダメージ軽減4個+スキル遅延耐性1個のパターンです。
以下のパーティーを組む場合に有効となる組み合わせです。
覚醒ハク2体入り
極限の闘技場の覚醒ハク2体入りのヨミドラテンプレパーティーです。
LV最大&オール+297個であれば、闇ダメージ軽減の潜在覚醒スキル29個で、極限の闘技場の神王妃・ヘラの先制攻撃を耐えることが可能です。
残り1個をどうするかですが、ヨミドラにスキル遅延耐性を付けるか、ヘライースの100%ダメージに備えて、水ダメージ軽減スキルを付けるのもおすすめです。
ヨミドラ2体入り
極限の闘技場のヨミドラ2体入りのテンプレパーティーです。
覚醒ハク2体入りのテンプレパーティーよりもHPが高くなるため、闇ダメージ軽減の覚醒スキルは27個で、神王妃ヘラの先制攻撃を耐えることができます。
残り3個を自由に付けることができますが、パーティー編成の自由度を上げるためにも、ヨミドラにはスキル遅延耐性or水ダメージ軽減を1つだけ付けておくのがおすすめです。
闇ダメージ軽減のみ
一番単純で分かりやすい、闇ダメージ軽減を5個付けるパターンです。
覚醒ハク2体入りやヨミドラ2体入りパーティーに対応できるのはもちろんのこと、以下のパーティーでも対応することができるようになります。
カストル入りパーティー
極限の闘技場のカストル入りのテンプレパーティーです。
カストルはHPが低いため、闇ダメージ軽減の潜在覚醒スキルを30個付けることで、神王妃ヘラの先制攻撃を耐えることができるようになります。
スキル遅延耐性を付ける枠は無くなりますが、ヨミドラは回復力も高いため、スキル遅延攻撃を喰らっても、数ターンは耐えやすいです。
パーティー編成の自由度を考えると、闇ダメージ軽減の潜在覚醒スキル5個も良さそうですね。
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