【パズドラ】超究極ラードラの評価と使い道、潜在覚醒、スキル継承
パズドラのモンスター購入で入手できる超究極ラードラ(全能神・ラー=ドラゴン)の評価と使い道 、おすすめの潜在覚醒スキル、スキル継承を考察してみました。
超究極ラードラ(らーどら)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
10 | 150 | 神/ドラゴン | × |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 5605 | 1880 | 340 |
+297 | 6595 | 2375 | 637 |
LS | 4属性(3属性+回復)以上同時攻撃で攻撃力が上昇(倍率は4属性2倍、5属性5倍、6属性8倍)。神タイプの全パラメータが1.5倍。 |
---|---|
S | 1ターンの間、ドロップ操作時間を5秒延長。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。 (18→13ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 | ⇒ラードラのおすすめ超覚醒スキル |
リーダーとしての使い道
全てにおいてバランスが取れた最強リーダーの一角
神タイプ限定となってしまいますが、編成の自由度は高めで、全パラメーターに1.5倍の倍率がかかります。さらに、多色消しをすることで攻撃倍率が最大12倍まで上がり、バインド耐性も持っているため、攻防兼ね備えたリーダーとなります。
攻撃倍率を出すためには回復込みの6色を消す必要があるため、パズルは難しくなってしまいますが、操作時間延長も持っているのである程度の余裕はできます。超究極ラードラを使うことができれば、多くの多色パーティーも使える様になるでしょう。
闇カーリーなどの6色陣持ちは確保しておきたい
攻撃倍率を出すためには盤面に6色を確保する必要があるため、単色や2色などの変換スキルでは足りません。闇カーリーなどの6色陣を持ったモンスターが最低2体は欲しいところです。
最近ではコラボモンスターも含め、6色陣を持ったモンスターが多くなってきているため、入手自体はそこまで難しくありません。また、ステータスや覚醒スキルも優秀なモンスターが揃っており、パーティー自体の強さも自然と確保することができます。
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サブとしての使い道
覚醒スキルは揃っているが、突出した性能はない
覚醒スキルはまんべんなく揃っていますが、火力面・耐久面・スキルなど大きく突出したところはありません。かみ合うモンスターがいなければ入れても問題はありませんが、パーティーの特色にあったモンスターがいれば入れる必要はありません。
また、スキルはターン数の割にそこまで優秀なスキルとは言えないため、スキルの点で他のモンスターに大きく劣ってしまうこともあります。テンプレパーティーが揃うまでの光パーティーには入れることができるでしょう。
サブとして使うのであれば、別のスキル継承は必須
多色パーティーや光のコンボパーティーのサブに入れる場合は、操作時間延長のスキルも使い道はありますが、他の変換などのスキルに比べると見劣りしてしまいます。バインド耐性を活かしてバインド回復スキルか、変換や陣スキルなどを継承して使いましょう。
スキルターンの関係で重く使いづらくはなってしまいますが、ステータスや覚醒スキルの弱いモンスターを無理に入れるよりは安定したパーティーを組むことができるので、他に最適なモンスターがいなければ、超究極ラードラを入れるのもありです。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
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操作時間延長 | パズルを楽にするために非常に役立ちます。 |
カラフルダメージ軽減 | 汎用的に使えるカラフルダメージ軽減がおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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カラット |
火力の強化に非常におすすめできます。 |
ライトニング |
6色陣+固定ダメージで使いやすいスキルです。 |
超究極ラードラの総合評価
リーダー評価:95点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
リーダーとしては最強の一角を担うモンスターだと言えます。始めた内はパズルに慣れないかもしれませんが、多くのギミックにも対応でき、初見の高難易度ダンジョンに挑む際には非常におすすめすることができます。
サブとして使う場合は、他に最適なモンスターが居なければ、有用なスキルを継承して編成することもありです。ステータスと覚醒スキルは多くのパーティーに編成できる性能を持っています。
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