【パズドラ】火ポルックスの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラのレアガチャで入手できる火ポルックス(奏空の星機神・ポルックス)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
火ポルックス(ひぽるっくす)は強いのかどうかの参考にして下さい。
ポルックスの究極進化分岐先 | |
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火ポルックス |
闇ポルックス |
⇒ポルックスの分岐究極進化はどっちがおすすめ? |
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
7 | 35 | マシン/神 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3023 | 1785 | 263 |
+297 | 4013 | 2280 | 560 |
LS | マシンタイプのHPと攻撃力が少し上昇(倍率は1.3倍)。強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が5倍。 |
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S | 回復、お邪魔、毒ドロップを光ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (12→7ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
光ドロップ強化寄せのパーティーを組もう
リーダースキルは、マシンタイプのHPと攻撃力を1.3倍にし、強化されたドロップを含めて5個消した時に攻撃力が5倍になります。そのため、強化されたドロップが無ければ、まともな攻撃倍率を出すことができません。
リーダーフレンドを火ポルックスにした場合、光ドロップ強化の覚醒スキルは4つになるので、最低あと1個はサブで補うようにしましょう。もちろん、それ以上に積めれば火力の底上げになります。
属性強化や2体攻撃は活かしづらいため、編成することはおすすめできません。大量にドロップがあれば使えますが、常に大量のドロップを確保することは難しいです。
マシンタイプ縛りが編成難易度を上げている
光のマシンタイプとなると、あまり優秀なモンスターがいません。バインド対策や遅延枠などを用意しようとすると継承は必須となり、より綿密にパーティーを組んでいく必要が出てきます。
オルファリオンは光の目覚めスキルによって光ドロップの確保が容易になるため、おすすめです。ステータスも高めのため、火ポルックスに非常にあったサブだと言えます。
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サブとしての使い道
お邪魔・毒ドロップ対策が容易にできる
最短7ターンで使えるスキルが、回復・毒・お邪魔ドロップを全て光ドロップに変換してくれます。短い間隔でお邪魔と毒ドロップの対処ができるため、陣スキル無しでも毒の海などを対策することができます。
また、1ターンヘイストの効果もあるので、味方のスキル回転率を上げることもできます。回復ドロップを消してしまうので、現在HPをよく確認して発動するようにしましょう。
覚醒スキルは割と揃っている
封印耐性2つにスキルブースト1つ、回復ドロップと光ドロップ強化を2個ずつ持っており、様々なパーティーに編成していける覚醒スキルを持っています。列でも2体攻撃でも有効に活用していけるため、パーティーを気にする必要がありません。
しかし、逆に言ってしまえば、高火力に繋がる攻撃的な覚醒スキルではないため、パーティーの火力を大きく向上させることはできません。あくまで補助的な役割としての編成になります。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
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操作時間延長 | 5つ消しを狙う時はコンボを組む事も考えておすすめです。 |
攻撃力強化 | 火力の底上げにおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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サリア |
攻撃と回復を同時に行いたいときにはおすすめです。 |
転生アポロン |
毒やお邪魔が出てこない場所ではこちらがおすすめです。 |
火ポルックスの総合評価
リーダー評価:75点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
リーダーとして使う場合は、優秀なマシンタイプを所持しているか確認してから使いましょう。マシンタイプの時点でかなり縛られてしまっているため、役割分担してパーティーを編成することがなかなか難しいです。
サブとして使う場合は、光パーティーであれば、多くのパーティーに編成することができます。毒お邪魔対策として起用してもいいし、他に優秀なモンスターが居なければ、とりあえずで入れても役に立てるモンスターです。
アシストとして使う場合は、短いスキル間隔を活かし、多くのパーティーで毒お邪魔対策として役立つことができます。
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