【パズドラ】キン肉族超人予言書の評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラの×キン肉マンコラボで入手できるキン肉族超人予言書の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
キン肉族超人予言書(きんにくぞくちょうじんよげんしょ)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
5 | 29 | 体力 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 2900 | 700 | 0 |
+297 | 3890 | 1195 | 297 |
LS | 【運命の予言】 チームのサブをキン肉マンコラボキャラのみで組むと、HPが2倍、攻撃力は6倍。 |
---|---|
S | 【超人界の予見】 2ターンの間、敵の防御力が0になる。 (20→15ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
リーダー性能はほとんどない
キン肉族超人予言書は、チームのサブをキン肉マンコラボキャラのみで組むと、HPが2倍、攻撃力は6倍になるリーダースキルを持っています。パーティーがかなり限定されるため、実用的ではありません。
リーダーフレンドをキン肉族超人予言書にしてパーティーを組んだ場合、HP4倍、攻撃36倍と、パーティーが限定されるデメリットに見合う強さではありません。覚醒スキルも2個しかなく、リーダーとしては使えないモンスターです。
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サブとしての使い道
防御ゼロスキルが使える
キン肉族超人予言書のスキルは、2ターンの間、敵の防御力が0になるスキルです。高防御の敵を貫通させるのに役立つため、3人マルチの闘技場のメタトロン対策などに使う事ができます。
最短ターンは15ターンと長めですが、使用するタイミングまでに溜まるように考慮してパーティーを組めば、溜まらないターンではありません。使うときはスキルあげをして使いましょう。
アシストモンスター起用がおすすめ
キン肉族超人予言書は全体的にステータスが低く、覚醒スキルも2個しか持っていません。直入れする事でパーティーの足をかなり引っ張ってしまうモンスターなので、直入れせず、アシストモンスターとして使いましょう。
ステータスが低いので、アシストボーナスはあまり期待できません。アシストベースにするモンスターの属性は気にしなくても良いでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
遅延耐性 | ボス戦などの重要な場面で使いたいスキルなので、遅延対策しておきましょう。2個以上つけておくと、大抵の遅延攻撃を防ぐ事ができます。 |
操作時間延長 | ステータスが全体的に低いため、能力依存しない潜在覚醒をつけましょう。 |
カラフルダメージ軽減 | 100%ダメージ攻撃でゲームオーバーになるのを防ぐ事ができます。つけるものに困った時におすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
キン肉族超人予言書はステータスが低く、覚醒スキルも物足りないため、アシストベースとして使う事はほとんどないでしょう。
キン肉族超人予言書の総合評価
リーダー評価:40点 / サブ評価:45点
※最高評価は100点です
キン肉族超人予言書はスキルが使えるモンスターです。2ターンの間、敵の防御力を0にするスキルなので、メタトロンなどの高防御の敵対策に使えます。覚醒スキルやステータスは弱いため、アシストモンスターとしての起用がおすすめです。
どうしても直入れしなければスキルが溜まらない場合のみ、直入れを検討しても良いですが、その場合きちんと遅延耐性をしておきましょう。唯一の役割を遂行できなくなります。
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