【パズドラ】立花ぎん千代の評価!分岐究極進化おすすめはどっち?
パズドラのレアガチャで入手できる立花ぎん千代(たちばなぎんちよ)の評価をまとめています。分岐究極進化させるなら、どっちがおすすめで強いのか?
立花ぎん千代の究極進化分岐先の簡易評価と共にまとめてみました。
立花ぎん千代の分岐究極進化はどっちがおすすめ?
おすすめは覚醒ぎん千代
リーダーとして優秀な究極ぎん千代と、サブとして優秀な覚醒ぎん千代から選ぶことができますが、おすすめはサブとして優秀な覚醒ぎん千代です。覚醒ぎん千代は9個覚醒スキルを持っていますが、究極ぎん千代は7個しか持っていません。
覚醒スキルだけでなく、スキルも異なります。闇を除く5色陣なのはどちらも同じですが、激減がついている覚醒ぎん千代に対し、究極ぎん千代は2コンボ加算スキルとなっています。
2コンボ加算も悪くありませんが、敵のインフレが激しい現環境では激減スキルの方が有用な場面の方が多いでしょう。
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立花ぎん千代の分岐先の簡易評価
覚醒ぎん千代の評価
アイコン | リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|---|
80点 | 85点 | 85点 |
LS | 【7×6マス】火水木光の同時攻撃でダメージを軽減(倍率は25%)、攻撃力が5倍。 |
---|---|
S | 1ターンの間、受けるダメージを激減(倍率は75%)。全ドロップを火、水、木、光、回復ドロップに変化。 (14→10ターン) |
覚醒 |
覚醒ぎん千代はサブやアシストとして役立つモンスターです。登場時は7×6リーダーとして優秀でしたが、現環境では攻撃倍率が5倍の7×6リーダーは火力不足です。暗闇耐性とお邪魔耐性が高難易度に刺さるため、サブ性能はかなり高いです。
激減+陣スキルはアシスト性能も高く、タイプが合わずに直接編成できない場合などでも活躍の場を持つことが可能です。
単体でも優秀ですが、複数編成することで暗闇とお邪魔の完全耐性を狙うこともでき、妨害工作の多いダンジョンでは特に役立つモンスターです。
⇒覚醒ぎん千代の評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
⇒覚醒ぎん千代パーティーのテンプレサブ
究極ぎん千代の評価
アイコン | リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|---|
85点 | 80点 | 85点 |
LS | 【落ちコンなし】火水木光同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が5倍。パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力が4倍。 |
---|---|
S | 1ターンの間、2コンボ加算される。全ドロップを火、水、木、光、回復ドロップに変化。 (17→12ターン) |
覚醒 |
最大20倍の高い攻撃倍率を持つ落ちコンなしリーダーとなっており、リーダーとして第一線で活躍することが可能です。指定4色なので欠損や妨害に弱い欠点がありますが、覚醒ぎん千代が持っている耐性系の覚醒スキルは持っていません。
軽減倍率発動条件がパズル後のドロップ6個以下なら良かったのですが、軽減倍率のトリガーは指定4色となっており、欠損が即ゲームオーバーにつながりやすいのが欠点です。
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