【パズドラ】ガッシュの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒
パズドラ×マガジンコラボガチャ(マガジンオールスターズコラボガチャ)で入手できるガッシュ&高嶺清麿(がっしゅあんどたかみねきよまろ)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。
やさしい王様・ガッシュ&高嶺清麿は強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
7 | 38 | バランス/悪魔 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3998 | 1848 | 405 |
+297 | 4988 | 2343 | 702 |
限界突破+297 | 5988 | 2805 | 803 |
LS | 【ザケル】 光属性の全パラメータが1.5倍。スキル使用時、攻撃力が3倍。光を6個以上つなげて消すとダメージを軽減(倍率は25%)、攻撃力が4倍。 |
---|---|
S | 【あとはオレ達にまかせるんだ】 最下段横1列を光ドロップに変化。光ドロップをロック。 (10→5ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
おすすめの超覚醒スキルは?
コンボドロップがおすすめ
ガッシュは光属性強化の覚醒スキルを3個持っており、リーダーとしてもサブとしても光の列パ中心に使い道があるモンスターです。そのため、列パの弱点であるコンボ吸収対策として、超覚醒スキルはコンボドロップがおすすめです。
リーダー評価・使い道
耐久力が高い
ガッシュ&高嶺清麿は光属性の全パラメータが1.5倍になり、スキル使用時攻撃力が3倍、光を6個以上つなげて消すと攻撃力が4倍と25%の軽減倍率が発動するリーダースキルを持っています。
最大倍率は18倍と高く、全パラ補正と軽減倍率を両立しているので耐久力が高いのが魅力です。
スキル使用条件が厳しい
リーダースキルの特性上、最大倍率を出すためにスキルを使用する必要があります。スキル使用条件はリーダースキル発動条件の中でも厳しく、継続して倍率を発動し続けるのは難しいです。
周回に使いやすい列パのメリットを消してしまうリーダースキルとなっており、周回には適していません。コンボ吸収や長いターンの遅延に対応しにくいので、初見攻略にも使いにくいです。
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サブ(アシスト)評価・使い道
軽変換として優秀
ガッシュ&高嶺清麿のスキルは最下段横1列を光ドロップに変換し、光ドロップをロックするスキルです。最短5ターンで光ドロップを6個生成できるので、軽変換枠としては悪くありません。
光ドロップをロックするため、そのターンで消さなかった分の光ドロップをそのまま確保することができます。敵の先制変換をメタることができますが、わざわざそのために使う価値はほとんどないでしょう。
強化覚醒が強い
ガッシュ&高嶺清麿の覚醒スキルにはスキルブーストプラスと操作時間延長プラスがあります。それぞれベースとなる覚醒スキル2個分の効果を持っているため、実質覚醒スキル11個分の覚醒スキルを持っています。
コンボ強化複数持ちのモンスターには強化覚醒が使われることが少なく、属性強化持ちのモンスターに使われることが多いことから、運営としても列覚醒が現環境で弱いことは意識しているのでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
キラー | バランスタイプなので好きなキラーをつけることが可能です。 |
遅延耐性 | 軽変換枠なので、スキル回転率が下がらないように遅延対策しておきましょう。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
召雷剣【麒麟帝】 |
光属性強化付与が強力で、スキルもほぼ同じなのが魅力です。アシストボーナスもかかるので、全体的に能力向上が見込めます。 |
覚醒ねね |
水、光、回復の3色陣に、3ターンのバインドと覚醒無効回復がつきます。陣と回復の役割を持てるようになります。 |
入手方法
マガジンコラボガチャ(マガジンオールスターズコラボガチャ)
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- 金色のガッシュ!!の単行本1巻
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- マガジンコラボダンジョン
ガッシュ&高嶺清麿の総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
85点 | 80点 | 70点 |
※最高評価は100点です
ガッシュ&高嶺清麿は高い耐久力を持つリーダー向きのモンスターです。スキル使用が最大倍率発動の条件なので、継続した火力が出しにくいのが欠点です。高い耐久力をいかし、チャンスが回ってくるまで耐久する場面もあるでしょう。
周回速度を出したい場合や、敵の構成がわかっていないダンジョンでは使いにくいです。特に長ターンの遅延に弱く、遅延対策がおろそかな編成だと真価を発揮できません。パーティー全体で遅延対策をして使うのがおすすめです。
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