【パズドラ】コニ―の評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒
パズドラの進撃の巨人コラボ(モンスター交換所)で入手できるコニ―(こにー)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。
コニー・スプリンガーは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
5 | 12 | バランス/マシン | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3405 | 1585 | 283 |
+297 | 4395 | 2080 | 580 |
限界突破+297 | 5417 | 2556 | 665 |
LS | 【悪いけど俺・・・天才だから】 チームのサブを進撃の巨人コラボキャラのみで組むと、HPと攻撃力が2倍。3色以上同時攻撃で攻撃力が6倍。 |
---|---|
S | 【とにかく移動するぞ】 全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。 (17→12ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
おすすめの超覚醒スキルは?
バインド耐性+がおすすめ
コニーは操作時間延長を多く持っているモンスターですが、バインドを受けてしまうと無効になってしまうため、超覚醒でバインド耐性+を付けるのがおすすめです。その他に雲耐性を付けることもできるので使い道に合わせて付けるのがいいでしょう。
リーダー評価・使い道
攻守のバランスが良い
コニーはチームのサブを進撃の巨人コラボキャラのみで組むと、HPと攻撃力が2倍。3色以上同時攻撃で攻撃力が6倍になるリーダースキルを持っています。HPに2倍の倍率があり、最大攻撃倍率も12倍と高いため、高難度ダンジョンの攻略に使えます。
また、最大攻撃倍率の発動条件が3色以上同時攻撃でいいため、欠損することがほとんどなく安定して火力を出すことができるのが優秀です。
パーティ編成が難しい
コニーは攻守のバランスが良い優秀なリーダーですが、サブを進撃の巨人コラボのモンスターのみで組む必要があるため、パーティ編成が非常に難しいです。
さらに、最大攻撃倍率の発動条件が3色以上同時攻撃なので多色パーティにする必要があり、ガチャをある程度引いていないと運用できるパーティが組めないため、編成難度の高さが欠点です。
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サブ(アシスト)評価・使い道
覚醒スキルがあまり強くない
コニーは覚醒スキルに操作時間延長を3つ持っているため、操作時間の水増しとして運用することができます。また、木ドロップ強化を持っていて、パーティの木属性モンスターを強化できます。
その他には2体攻撃を持っていますが、1つしかなく火力は全く出せないのでサポート要員として運用するのがいいでしょう。また、バインド耐性を持っていないため、超覚醒やアシスト装備で対策しましょう。
2ターンヘイストが付いた4色陣スキル
コニーは全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。自分以外の味方スキルが2ターン溜まるスキルを12ターンで使うことができます。盤面を4色にしながら2ターンヘイストとしても使えるため、汎用性が高いのが優秀です。
しかし、回復ドロップが含まれない4色陣なので、単色パーティでは使いづらく、多色パーティでは5色必要なことが多いため、火力を出せる陣スキルとしては使いづらいので、盤面を変える目的で使うのがいいでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
スキル遅延耐性 | 使いやすいスキルなので、遅延対策がおすすめです。 |
キラー | バランスタイプなので、使い道に合わせたキラーがおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
リーチェ装備 |
バインド耐性+と2体攻撃を付与でき、スキルも優秀なのでおすすめです。 |
水着ソニア |
2ターンヘイストができる2色陣スキルなので、サブで運用する場合はおすすめです。 |
入手方法
- 進撃の巨人コラボ(モンスター交換所)
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- –
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- –
コニ―の総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
75点 | 75点 | 75点 |
※最高評価は100点です
コニーはリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしては操作時間延長を3つ持っているため、サポート要員として運用でき、スキルは4色陣+2ターンヘイストと使いやすいのが優秀です。
リーダーとしてはHPに高い倍率があり、3色以上同時攻撃で12倍の攻撃倍率が出せるのが優秀です。しかし、サブのモンスターを進撃の巨人コラボのみで組む必要があるため、パーティの編成難度が非常に高いのが欠点です。
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