【パズドラ】花山薫の評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

  • LINEで送る

5466花山薫

パズドラのチャンピオンオールスターズコラボガチャで入手できる花山薫(はなやまかおる)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

花山薫は強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

スポンサーリンク

ステータス

5466花山薫

レア度 コスト タイプ アシスト
5 15 攻撃
HP 攻撃 回復
LV最大 2762 2143 0
+297 3752 2638 297
限界突破+297 4581 3281 297
LS 【こちとら喧嘩師いつだってたぎってる】
攻撃タイプのHPが2倍、攻撃力は4倍。4コンボ以上で攻撃力が2倍
S 【まだやるかい】
1ターンの間、属性吸収を無効化する。1ターンの間、攻撃タイプの攻撃力が3倍。
(18→13ターン)
覚醒 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:操作時間延長 覚醒スキル:攻撃キラー 覚醒スキル:攻撃キラー 覚醒スキル:攻撃キラー
超覚醒 52覚醒スキル:バインド耐性+ 54覚醒スキル:雲耐性 覚醒スキル:ガードブレイク

おすすめの超覚醒スキルは?

バインド耐性+がおすすめ

花山薫が付けることができる超覚醒の雲耐性やガードブレイクは汎用性が低いため優先度は低いです。とりあえず超覚醒を付ける場合は汎用性が高いバインド耐性+を付けるのがおすすめです。

リーダー評価・使い道

使いづらいリーダー

花山薫は攻撃タイプのHPが2倍、攻撃力は4倍。4コンボ以上で攻撃力が2倍になるリーダースキルを持っています。攻撃タイプのHPが2倍になるため高い耐久力がありますが、攻撃タイプ縛りがあるため、パーティ編成が非常に難しいです。

また、コンボで最大攻撃倍率が発動するので安定して最大攻撃倍率を出せますが、最大攻撃倍率は8倍と非常に低いため、リーダーとして運用することはないでしょう。

スポンサーリンク

サブ(アシスト)評価・使い道

攻撃キラー特化モンスター

花山薫は覚醒スキルに攻撃キラーを3つ持っているため、攻撃タイプの敵に対して27倍の火力を出すことができるのが優秀です。キラー特化のモンスターはランダンや周回で活躍できる可能性が非常に高いため、1体は入手しておきたいモンスターです。

しかし、その他の覚醒スキルが少なく、バインド耐性や封印耐性がないので他で補う必要があります。また、攻撃キラー以外に攻撃系覚醒スキルがないので、攻撃タイプ以外に全く火力が出せないのが欠点です。

汎用性は低いが強力なスキル

花山薫は1ターンの間、属性吸収を無効化する。1ターンの間、攻撃タイプの攻撃力が3倍になるスキルを13ターンで使うことができます。エンハンスは攻撃タイプに限られるため、汎用性は低いですが倍率が高いのが優秀です。

また、属性吸収を無効にできるため、高難度ダンジョンのギミック対策としても活躍できるので、非常に強力なスキルです。


おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒 コメント
スキル遅延耐性 強力なスキルなので、遅延対策がおすすめ
悪魔キラー 悪魔タイプの敵は多く、火力を出しやすいのでおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは?

モンスター コメント
5147神剣ディバインスワン
ヴァルキリーシエル装備
バランスと攻撃キラーを付与することができ、さらに火力を上げることができるのでおすすめです。
5148雷霆槍ケラウノス&神鎌アダマス
ゼウスGIGA装備
バインド耐性+を付与することができるのでおすすめです。

アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは?


入手方法

  • チャンピオンオールスターズコラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

  • スキルレベルアップダンジョン

花山薫の総合評価

5466花山薫

リーダー評価 サブ評価 アシスト評価
70点 80点 75点

※最高評価は100点です

花山薫はサブ、アシストとして使えるモンスターです。サブとしては攻撃キラーを3つ持っているため、ピンポイントで活躍でき、スキルは属性吸収無効+攻撃タイプエンハンスと強力なのが優秀です。

リーダーとしてはHPに2倍の倍率がかかり、コンボだけで最大攻撃倍率が出せるのが強力ですが、攻撃タイプ縛りがあるため、パーティ編成が非常に難しく最大攻撃倍率も低いのでリーダーとして運用は難しいです。

スポンサーリンク

人気ブログランキング参加中

にほんブログ村パズドラ人気ランキング   パズドラ人気ブログランキング
このブログの今日の順位は?

  • LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ