【パズドラ】覚醒ルミエルの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト
パズドラのレアガチャで入手できる覚醒ルミエル(かくせいるみえる)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
覚醒ルミエルは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
7 | 40 | 悪魔/マシン | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3968 | 1932 | 127 |
+297 | 4958 | 2427 | 424 |
限界突破+297 | – | – | – |
LS | 【封魔の天唱】 闇属性の攻撃力と回復力が2.5倍。ドロップを6個以上つなげて消すと、攻撃力が6倍。 |
---|---|
S | 【魔召の神令】 1ターンの間、受けるダメージを半減。全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。 (12→8ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 | – |
リーダー評価・使い道
高火力が出しやすい
覚醒ルミエルは闇属性の攻撃力と回復力が2.5倍になり、ドロップを6個以上つなげて消すと、攻撃力が6倍になるリーダースキルを持っています。ドロップを6個以上つなげるだけで最大倍率の15倍を出すことができるので、非常に優秀です。
闇属性に倍率がかかるためパーティ編成の幅が非常に広いので、あまりモンスターが揃っていなくても使えるのが魅力です。また、つなげるドロップに指定がないため欠損することがほぼないので、安定して火力を出すことができます。
耐久力が低い
覚醒ルミエルは高い攻撃倍率と回復倍率がありますが、HP倍率やダメージ軽減を持っていないため、大ダメージに非常に弱いです。自身のスキルでダメージ半減ができるものの、高難度ダンジョンでは使いづらいです。
しかし、回復力は非常に高いため、耐えることができる攻撃なら、簡単にHP最大まで復帰できるので、ダンジョンによっては非常に使いやすいです。また、おすすめしませんが火力が高いため、ワンパン前提の立ち回りなら高難度ダンジョン攻略もできます。
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サブ(アシスト)評価・使い道
ダメージ無効貫通要員として優秀
覚醒ルミエルは覚醒スキルにダメージ無効貫通を2つ持っているため、ダメージ無効貫通を組めば、6.25倍の火力を出すことができ、高い火力を出しながらダメージ無効貫通ができるので非常に優秀です。
また、ダメージ無効貫通を複数持っているモンスターはその他に攻撃系の覚醒を持っていないことが多いですが、覚醒ルミエルは2体攻撃を持っているので、ダメージ無効貫通を組まなくても少し火力が出せるのも魅力です。
スキルが万能
覚醒ルミエルは1ターンの間、受けるダメージを半減し、全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化させるスキルを8ターンで使うことができます。4色陣で火力を出すことができ、ダメージ半減で先制対策などができる優秀なスキルです。
8ターンで攻守ともに強いスキルは非常に優秀ですが、4色陣ではダメージ無効貫通を組むことは難しいため、ダメージ無効貫通要員として運用する場合は2色や3色陣をアシストすると安定してダメージ無効貫通を組むことができるのでおすすめです。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
スキル遅延耐性 | 優秀なスキルなので、遅延対策がおすすめです。 |
神キラー | 付けることができるキラーが少ないため、1番汎用性が高い神キラーがおすすめです。 |
操作時間延長 | ダメージ無効貫通を組むのは難しいため少しでも操作時間を延ばすのがおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
究極お市 |
コンボ加算があり、3色陣でダメージ無効貫通を組みやすいのでおすすめです。 |
キリト装備 |
2体攻撃を付与することができ、2色陣で火力も出しやすいのでおすすめです。 |
入手方法
- レアガチャ
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- なし
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- なし
覚醒ルミエルの総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
70点 | 85点 | 75点 |
※最高評価は100点です
覚醒ルミエルはリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも優秀なモンスターです。特にサブとしては覚醒スキルにダメージ無効貫通を2つ持っているため、ダメージ無効貫通要員として優秀です。また、スキルは攻守どちらの使い道もできるので、無駄にならないのが強力です。
リーダーとしては最大15倍の攻撃倍率を闇属性モンスターでドロップをつなげるだけで出せるので、簡単に高火力を出すことができます。しかし、回復倍率はあるものの、HP倍率や軽減がないため、高難度ダンジョンには向きません。
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