【パズドラ】ブラフマーの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒
パズドラのブラフマー降臨で入手できるブラフマー(ぶらふまー)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。
金掌の創壊神・ブラフマーは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
8 | 50 | 神/バランス | × |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3693 | 1858 | 355 |
+297 | 4683 | 2353 | 652 |
限界突破+297 | 5422 | 2725 | 723 |
LS | 【創壊の原動】 水属性の攻撃力が4倍、火属性の回復力が3倍。火水の同時攻撃で攻撃力が3倍、1コンボ加算。 |
---|---|
S | 【コンボクリエーション】 1ターンの間、2コンボ加算される。1ターンの間、回復力が半減。 (40→10ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
おすすめの超覚醒スキルは?
使い道に合わせるがおすすめ
ブラフマーは超覚醒で操作時間延長+、操作不可耐性、雲耐性とサポート力を上げることができる覚醒スキルを付けることができます。どれも非常に強力なのでパーティに足りない覚醒スキルを超覚醒で補うのがおすすめです。
リーダー評価・使い道
回復倍率とコンボ加算が優秀
ブラフマーは水属性の攻撃力が4倍、火属性の回復力が3倍。火水の同時攻撃で攻撃力が3倍、1コンボ加算されるスキルを10ターンで使うことができます。火属性の回復力が3倍になるため、回復力が非常に高いパーティを組めるのが強力です。
また、火と水の同時攻撃だけで1コンボ加算できるため、簡単に高いコンボ数を出せるのが優秀です。最大攻撃倍率も12倍あるため、火力も出すことができます。
耐久面が弱い
ブラフマーはHP倍率やダメージ軽減が一切ないため、大ダメージを受けることができず、高難度ダンジョンの攻略パーティには向きません。また、耐久面の低さを補える火力も出ないので使いづらいです。
また、攻撃倍率と回復倍率がかかる属性が違うため、回復倍率を活かすためには火水か水火のモンスターをサブに入れる必要があるのでサブの幅が非常に狭いのが欠点です。パーティを編成するときは数体火属性を持ったモンスターを編成するだけにしましょう。
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サブ(アシスト)評価・使い道
唯一性が高い覚醒スキル
ブラフマーは覚醒スキルにスキルブーストと封印耐性を3個ずつ持っているモンスターです。両方を覚醒スキルだけで持っているのは他にいないため、封印耐性が少なくなりやすい周回パーティなどで活躍できるのが優秀です。
また、超コンボ強化を持っているので、発動させるのが難しいものの、高い火力を出せるのが強力です。さらに、超覚醒で操作不可耐性などギミック対策をすることができるため、使い道に合わせて対策できるのが魅力です。
スキルが弱い
ブラフマーは1ターンの間、2コンボ加算される。1ターンの間、回復力が半減するスキルを10ターンで使うことができます。2コンボ加算できるスキルでは最短の10ターンで使用できるのが強力です。
しかし、ブラフマーのスキルには回復力半減のデメリットがあるのに対して、他の10ターンで使える2コンボ加算スキルにはドロップ生成が付いています。回復力半減のデメリットは大きいため、回復力半減をメリットにできないパーティでは使わないでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
スキル遅延耐性 | 最短で使えるコンボ加算なので、遅延耐性がおすすめです。 |
キラー | バランスタイプで好きなキラーを付けることができます。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
ねね |
2コンボ加算ができる3色陣なのでおすすめです。 |
悪魔将軍装備 |
雲耐性と操作不可耐性を付与してサポートに特化させるのがおすすめです。 |
入手方法
- ブラフマー降臨
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- –
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- ブラフマー降臨
ブラフマーの総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
75点 | 75点 | -点 |
※最高評価は100点です
ブラフマーはリーダー、サブとして使えるモンスターです。特にサブとしては初の覚醒スキルだけでスキブと封印耐性を各3つ持ったモンスターなので周回やランダンのパーティで活躍でき、唯一性が高いのが魅力です。
リーダーとしては回復力に3倍の倍率があり、火水の同時攻撃だけで1コンボ加算できるのが優秀です。しかし、HP倍率などがなく耐久面が弱いので高難度ダンジョンの攻略には向きません。
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