【パズドラ】キャスターの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト｜Fataコラボ

パズドラのフェイト/Fateコラボガチャで入手できるキャスター(きゃすたー)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

サーヴァント・キャスターは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
5	25	攻撃/回復	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	2582	1639	580
+297	3572	2134	877
限界突破+297	4347	2626	1051

LS	【その増長、厳しく躾る必要があるようね】 闇属性のHPと攻撃力が2倍。闇の2コンボで攻撃力が3倍、3コンボ以上で4倍。
S	【破戒すべき全ての符】 1ターンの間、属性吸収を無効化する。両端の縦1列を闇ドロップに変化。 (20→15ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

体力キラーがおすすめ

キャスターは覚醒スキルに体力キラーを持っているので、超覚醒でも体力キラーを付けて火力を上げるのがおすすめです。リーダーで使う場合はバインド耐性+を付けてバインド対策をするのもいいでしょう。

リーダー評価・使い道

高耐久リーダー

キャスターは闇属性のHPと攻撃力が2倍になり、闇の2コンボで攻撃力が3倍、3コンボ以上で4倍になるリーダースキルを持っています。闇属性のHPに2倍の倍率があるので、高難度ダンジョンでも耐久できる耐久力があります。

しかし、回復倍率やダメージ軽減を持っていないため、割合ダメージを受けてしまうと復帰するのがとても難しくなってしまいます。回復ドロップ強化覚醒や回復系のスキルで対策するのがおすすめです。

必要ドロップが多い

キャスターは闇の3コンボ以上で最大攻撃倍率の8倍を出すことができます。闇の3コンボを組むためには闇ドロップが9個必要なので、欠損する可能性が非常に高く、安定しないので使いづらいです。

少しでも安定するように、短いターン数で闇ドロップを生成できるスキルを多く入れるのがおすすめです。また、フレンド枠は似たリーダースキルで強い真姫ノアにすると条件をあまり変えずに火力を上げることができるのでおすすめです。

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サブ(アシスト)評価・使い道

特定のタイプに火力が出せる

キャスターは覚醒スキルと超覚醒で体力キラーを2つ、悪魔キラーを2つ、攻撃キラーを1つ持ったモンスターです。火力が出せるタイプが限られてしまいますが、タイプが合えば非常に高い火力を出すことができるので優秀です。

さらに、潜在覚醒で体力キラーと悪魔キラー、攻撃キラーを付けることができ、体力キラーはアシスト装備でも付与できるため、すべて付けると悪魔、体力の両方を持った敵に対して約820倍の火力を出すことができるのが魅力です。

スキルが優秀

キャスターは1ターンの間、属性吸収を無効化し、両端の縦1列を闇ドロップに変化するスキルを15ターンで使うことができます。属性吸収を無効化することができるため、高難度ダンジョンで、多い光、闇属性吸収にも対応できるのが優秀です。

さらに、両端縦1列を闇ドロップに変化させることができ、スキルを使えば闇ドロップを10個確保することができるため、火力を出したいときに使えるのが優秀です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	覚醒スキルに悪魔キラーを持っているため、さらに火力を上げるのがおすすめです。
体力キラー	覚醒スキルに体力キラーを持っているため、さらに火力を上げるのがおすすめです。
スキル遅延耐性	優秀なスキルなので遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
クレイモア装備	体力キラーを付与できるため、さらに火力を上げるのにおすすめです。
ニコルボーラス装備	バインド耐性+を付与して、バインド対策をするのがおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

• フェイト/Fateコラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

キャスターの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	90点	85点

※最高評価は100点です

キャスターはリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも優秀なモンスターです。特にサブとしては3種類のキラーを多く持っていて、特定のタイプに対して高い火力を出すことができ、スキルは属性吸収無効なので、非常に優秀です。

リーダーとしてはHPに高い倍率があるので、高難度ダンジョンでも耐久することができるのが優秀です。しかし、最大攻撃倍率の発動条件が闇の3コンボ以上なので、欠損する可能性が非常に高く、安定して火力が出せないのが欠点です。