【パズドラ】闇火ラジョアの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラの龍喚士&龍契士ガチャで入手できる闇火ラジョア(やみひらじょあ)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

漂浪の霊龍契士・ラジョアは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ラジョア関連キャラ
闇ラジョア	闇火ラジョア
⇒ラジョアの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	70	ドラゴン/悪魔	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	5805	2510	55
+297	6795	3005	352
限界突破+297	8827	3884	371

LS	【継界龍操・ラドック】 ドラゴンと悪魔タイプのHPが2倍、攻撃力は5倍。闇を5個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大5倍。(倍率は5個1.5倍～12個5倍、1個増えるごとに+0.5倍)。
S	【ダークネスフィールド】 全ドロップを闇と回復ドロップに変化。最大HP40%分のHP回復、バインド状態と覚醒無効状態を4ターン回復。 (18→13ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

ダメージ無効貫通がおすすめ

闇ラジョアは通常の覚醒スキルにダメージ無効貫通を1個持っており、超覚醒スキルで2個目を付与することが可能です。自身のスキルで闇ドロップを大量に生成できることもあり、火力を発揮しやすいので、超覚醒スキルはダメージ無効貫通がおすすめです。

リーダー評価・使い道

最大火力625倍を出せる

闇火ラジョアは、ドラゴンと悪魔タイプのHPが2倍、攻撃力は5倍になり、闇を5個以上つなげて消すと攻撃力が最大5倍まで上昇するリーダースキルを持っています。最大倍率は闇を12個つなげて消した時の25倍です。

最大火力を出すのに闇ドロップを12個必要としますが、最大火力625倍は高く、自身が持つ闇属性強化を絡めて列消しすることで、さらなる火力アップが可能です。

HP倍率とスキルの相性が良い

HP倍率が2倍と高いので、高HPのパーティーを作ることが可能です。軽減倍率や回復倍率はありませんが、スキルの効果に最大HPの40パーセント分回復があるので、割合ダメージからの復帰も苦にならないメリットがあります。

先制攻撃が続いたり、割合ダメージが多いダンジョンでは回復しきれないことも多いです。サブに編成するモンスターにも割合回復持ちを入れると、高HPを維持しやすくなります。

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サブ(アシスト)評価・使い道

ダメージ無効貫通が強い

闇火ラジョアはダメージ無効貫通の覚醒スキルを持っており、さらに超覚醒で2個目を付与することが可能です。ダメージ無効貫通を持っているモンスターは増えましたが、回復もセットで生成できるモンスターは多くありません。

闇火ラジョアのスキルはダメージ無効貫通と相性がよく、他のスキルと組み合わせなくても効果が発動させやすいです。ダメージ無効貫通が使いやすいモンスターです。

バインド回復要員にも使える

闇属性はバインド回復要員が少ないので、バインド対策に困ることがあります。闇火ラジョアのスキルは闇と回復の2色陣にHPとバインドの即時回復がついたスキルなので、バインド回復要員としても活躍します。

スキル性能だけで起用できるほど強力なスキルと言えるでしょう。覚醒スキルが噛み合わないコンボパなどで使いたい時は直入れせずに、アシスト起用するのがおすすめです。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	スキルが優秀なので、遅延対策しておきましょう。
神キラー	属性強化だけでは火力不足なので、潜在キラーもおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
闇ラジョア	優秀なスキルを持っているので、同じスキルを持つモンスターをアシストするのがおすすめです。HPのアシストボーナスの高い闇ラジョアが最適でしょう。
ズオー武器	闇属性強化を付与することが可能です。陣スキルはベースの方が強いので、スキル上げせずに使いましょう。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

龍喚士&龍契士ガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• ヤミマキドラ

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• ドラゴンフォレスト

闇火ラジョアの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
90点	90点	90点

※最高評価は100点です

闇火ラジョアはリーダー、サブ、アシストいずれでも活躍するモンスターです。ダメージ無効貫通要員として優秀な性能を持っているだけでなく、バインド回復要員や、即時回復要員としても使うことが可能です。

スキルが優秀なので、直入れではなくアシストモンスターとしても活躍します。その場合はダメージ無効貫通を活かせなくなるので、時と場合によって起用方法を変えるのがおすすめです。