【パズドラ】火プレーナの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラのヒロインガチャで入手できる火プレーナ(ひぷれーな)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

回想の時女神・プレーナは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

プレーナの究極進化分岐先
闇プレーナ	火プレーナ
⇒プレーナの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	70	神/マシン	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	5105	3305	550
+297	6095	3800	847
限界突破+297	–	–	–

LS	【逆進の神時計】 火か闇を6個以上つなげて消すとダメージを軽減(倍率は25%)、攻撃力が4倍。回復ドロップを消すとダメージを軽減、攻撃力が4倍。
S	【時空加速陣・火闇命】 1ターンの間、3コンボ加算される。全ドロップを火、闇、回復ドロップに変化。 (24→19ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

コンボ強化がおすすめ

火プレーナは列パ向きのキャラのため、コンボ強化とは相性が悪いです。ただし、スキルを使用することで3コンボ加算することができるため、必要な時にはコンボ強化の恩恵を受けやすいです。また、素の攻撃力も高いため、少しでも火力を延ばせるコンボ強化がおすすめです。

リーダー評価・使い道

必要ドロップ色が多い

火プレーナは火か闇を6個以上つなげて消すとダメージを25%軽減し、攻撃力が4倍。回復ドロップを消すとダメージを25%軽減、攻撃力が4倍になるリーダースキルを持っています。最大倍率は16倍ですが、必要ドロップ数が多いため、毎ターン安定した発動は難しいです。

ダブル軽減倍率を持っているので、最大倍率が出せる時は耐久力も高いですが、耐久倍率だけ出すことはできません。

同時生成できるスキルがおすすめ

リーダースキルの特性上、火か闇が6個と回復が3個ないと最大倍率を出すことはできません。ランダム生成を使うと必要な色のドロップが消える可能性もあるため、火と回復を同時に生成できるスキルがおすすめです。

陣スキルやダブル英雄変換、火と回復のランダム生成スキルならば、必要な色が消えてしまうことはありません。

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サブ(アシスト)評価・使い道

覚醒スキルに無駄がある

火プレーナはバインド耐性+、スキルブースト+と操作時間延長+を持っているので、覚醒スキルが12個あるのと同等の性能を持っています。しかし、副属性の列強化が活きることは少なく、スキルボイスもあるため、あってもなくても変わりません。

無駄な覚醒が3個、圧縮覚醒が3個と、結局覚醒スキルが9個あるのと変わらない性能です。こういうつけられ方をするのであれば、圧縮覚醒の意味はほとんどないでしょう。

火力不足

コンボ強化とキラー全盛期の現環境では、リーダースキルなしで10倍近い倍率を出すモンスターも多いです。火プレーナは攻撃性能を強化する覚醒スキルが属性強化しかないため、アタッカーとしての活躍は見込めません。

副属性の属性強化が全てを台無しにしており、直入れ性能は高いとは言えません。スキルが重めで効果が強力なので、アシスト起用するのが良いでしょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	スキルが優秀なので、使いたい時に使えるように遅延対策しておきましょう。
神キラー	属性強化しか攻撃性能を高める覚醒がないので、潜在キラーをつけて攻撃性能の低さを補いましょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
赤ソニア武器	ベーススキルが重めなので、覚醒付与を重視してアシストモンスターを決めましょう。火属性強化を2個付与できるのが強力です。
焔剣リオレウス	火ドロップ強化を4個付与できるアシストモンスターです。スキルの効果はベーススキルの方が優秀なので、スキル上げはしない方が良いでしょう。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

ヒロインガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• ニャオ

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• ナイトメアストリート

火プレーナの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
85点	80点	85点

※最高評価は100点です

火プレーナはリーダーとしてもサブとしても特化した性能のないモンスターです。唯一飛び抜けている点がスキル効果であり、陣と3コンボ加算効果はアシストモンスターとして優秀です。

せっかくの圧縮覚醒も副属性の属性強化で無意味なものにされています。石10個ガチャでなければまだ良かったのですが、石10個ガチャの性能としては低めです。アシストモンスターとしてはおすすめですが、それ以外で使うことはないでしょう。