塗り絵サクヤの評価と使い道、潜在覚醒、スキル継承(火サクヤ)
パズドラのガンホーコラボ友情ガチャで入手できる火サクヤ(サクヤ【塗り絵コンテスト】)の評価と使い道 、おすすめの潜在覚醒スキル、スキル継承、倍率を考察してみました。
塗り絵サクヤは覚醒サクヤがベースのキャラ!
※11月14日更新:塗り絵サクヤ用フレンド募集掲示板を追加
目次
ステータス
塗り絵サクヤ(火サクヤ)はドラゴン/回復タイプ。
ステータスはベースになっている覚醒サクヤと比較すると、HP+150、攻撃-200、回復-120となっています。ガンホーコラボガチャで無料入手できるキャラとしては充分なスペックですね。
リーダーとしての使い道
最大火力100倍が魅力
リーダースキルは火、水、木、光の同時攻撃で、攻撃力が5倍。6コンボ以上で攻撃力が上昇、最大2倍。倍率は6コンボ1.2倍~10コンボ2倍(1コンボ増えるごとに+0.2倍)
塗り絵サクヤをリーダーとフレンドに配置すると、攻撃力100倍。
最大攻撃力100倍が魅力ですが、そのためには10コンボ必要となるため、パズル難易度が高いです。現実的に狙いやすい6~7コンボでは火力不足となることから、エンハンス要員を編成したり、7×6マスダンジョンで起用するなどして、対処しましょう。
殴り合いに弱い
塗り絵サクヤはHPや回復に倍率がかからないため、殴り合いに弱いのが欠点です。
最大攻撃力は高いものの、現在は耐久力もある高火力リーダーが出てきていることから、あくまで繋ぎのリーダーとして使うことになりそうです。
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サブとしての使い道
バインド回復要員として
スキルは敵のHPが20%減少。バインド状態を3ターン回復。
塗り絵サクヤは完全バインド耐性の覚醒スキルを持っているため、バインド回復要員として使い道があります。ただし、覚醒サクヤが持っていたバインド回復の覚醒スキルを持っていないため、バインド回復要員としてはワンランク落ちます。
敵のHPを20%減少する割合ダメージも付いていますが、中途半端なため、おまけ程度に考えておきましょう。
お邪魔、暗闇対策要員として
覚醒サクヤと塗り絵サクヤの大きな違いは覚醒スキルになります。
塗り絵サクヤは覚醒スキルにお邪魔耐性と暗闇耐性を2個ずつ持つため、これらのギミック対策として使い道があります。
特にお邪魔耐性はお邪魔ドロップと爆弾ドロップ両方に対処できるため、ダンジョンによっては、活躍が期待できそうです。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
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操作時間延長 | 塗り絵サクヤをリーダーとして使うなら、少しでもコンボ数を伸ばせるように、操作時間延長の潜在覚醒スキルがおすすめです。 |
ダメージ軽減 | 耐久力アップのために、ダメージ軽減の潜在覚醒スキルもおすすめです。現HP100%ダメージ対策として、パーティーに一人はカラフル軽減を付けておきたいですね。 |
スキル継承のおすすめは?
モンスター | コメント |
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楊貴妃 |
楊貴妃は塗り絵サクヤのリーダースキル発動に必要な4色陣スキルを持っています。固定ダメージも付いてくるため、高防御の敵対策としても役立ちます。 |
光カーリー |
ヒカーリーのような5色陣スキルもおすすめです。 |
塗り絵サクヤ(火サクヤ)の評価
リーダー評価:75点 / サブ評価:80点
※最高評価は100点です
塗り絵サクヤは無課金キャラとしては優秀なキャラ!
リーダーとしては時代遅れ感が漂いますが、難易度低めのダンジョンなら十分に攻略できます。また、サブとしてはバインド回復要員として活躍できるため、ガンホーコラボ友情ガチャの中では、超大当たりキャラになりそうです。
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