【パズドラ】ヘラドラゴンの使い道評価、スキル継承、潜在覚醒
パズドラの降臨ダンジョンで入手できるヘラドラゴン(暗黒神・ヘラ=ドラゴン)の使い道と評価、おすすめの潜在覚醒スキル、スキル継承を考察してみました。
ヘラドラゴンはヨミドラの相方として使い道があるモンスターです\(^o^)/
※4月21日更新:覚醒スキル追加を反映
目次
ステータス
ヘラドラゴンはドラゴン/神タイプ。
ステータスは文句無しに優秀!
ヨミドラゴンと比べても、HP・攻撃・回復全てで優っています。
その代償としてか、副属性は無しになっているみたいですね。
リーダーとしての使い道
ヨミドラの相方として
リーダースキルは強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が4倍。神タイプのHPと攻撃力が1.5倍。
まるでヨミドラとパーティーを組むことを前提に作られたようなリーダースキルですね。
ヘラドラゴン×ヨミドラパーティーなら、HPと回復1.5倍、攻撃力36倍のバランスの良いパーティーを編成することができます。
神王妃ヘラのような大ダメージ攻撃に強くなる一方、回復力が減ってしまう点には注意が必要です。
ヨミドラとの比較
リーダーとしての能力をヨミドラと比較してみると、ヘラドラゴンは覚醒スキルが3つしかなく、バインド耐性やスキル封印耐性が付いていません。
バインドに関しては、ヨミドラのバインド回復の覚醒スキルでフォローすることができますが、スキル封印耐性に関してはサブでフォローする必要があり、純粋なヨミドラパーティーに比べると、パーティー編成の自由度が減ってしまうのが欠点です。
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サブとしての使い道
割合ダメージ要員として
スキルは敵のHPが30%減少。ランダムで闇と回復ドロップを4個ずつ生成。
スキルターンが23と重たいのが欠点ですが、敵のHPを30%減らすことができるため、極限の闘技場のカーリー対策などで重宝するスキルです。
ただし、残り5%を自力で削らないといけないことを考えると、闇ゼウスの方が安定した戦い方をできるかもしれません。
就職先パーティー
ヨミドラパーティーで極限の闘技場を攻略する時にはサブとして起用するのはあり。
ヘラドラのHPが高いため、大ダメージを受けやすくなります。
おすすめの潜在覚醒スキル
ヘラドラゴンはリーダーとして起用する機会が多いです。HPに関しては十分確保できるため、潜在覚醒スキルは攻撃強化がおすすめ。LV最大時のHPが高いため、より長所を伸ばすべく、HP強化の潜在覚醒スキルを付けるのも良さそうですね。
スキル継承のおすすめは?
ベースモンスターとして
ヘラドラゴンは最短でも23ターンと重いため、ベースモンスターとしては適していません。スキル継承の優先順位は低いですが、装備させるなら、スキル遅延対策用に付けることになりそうですね。
アシストモンスターとして
ヘラドラはパズドラレーダーで入手できるヘラドラゴン降臨ダンジョンでドロップするモンスターのため、アシストモンスターとして使用することはできません。
ヘラドラゴンの評価
リーダー評価:85点 / サブ評価:70点
※最高評価は100点です
ヘラドラゴンはヨミドラの相方、
中でも極限の闘技場攻略のために用意されたモンスターという感じですね~。
今後、旧極限の闘技場1が常設化されるため、ヘラドラ×ヨミドラパーティーが流行となるかもしれません\(^o^)/
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