【パズドラ】転生フレイヤの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト

パズドラのレアガチャで入手できる転生フレイヤの評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

転生フレイヤ(てんせいふれいや)は強いのかどうかの参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	50	悪魔/攻撃/神	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4005	2220	466
+297	4995	2715	796

LS	木属性の攻撃力と回復力が2.5倍。スキル使用時、木属性の攻撃力が3倍。
S	3ターンの間、木と闇属性の攻撃力が2倍。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (16→12ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

高い回復力と低い攻撃倍率

スキル使用時でも7.5倍なので、攻撃倍率は高くありません。転生フレイヤのスキルがエンハンスなので、火力がほしい場面ではエンハンスを使用して突破するようにしましょう。回復力2.5倍の倍率は高く、殴り合いには強くなっています。

しかし、HP倍率や軽減倍率があるわけではないので、高ダメージの先制攻撃には弱い点には注意が必要です。サブに、軽減スキルをもっているモンスターを編成して対策しましょう。

高階層のダンジョンは苦手

最大倍率を出すためには、スキルを使用しなければなりません。高階層のダンジョンではスキルが継続して使いにくく、最大倍率を維持することは難しくなっています。

高難易度のダンジョンでは、スキル遅延を使ってくる敵も多いので、パーティー全員で対策しておかなければなりません。総合的に見て、リーダー起用はどちらかというと不向きです。サブとしてぜひ起用しましょう。

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サブとしての使い道

継続火力が出せるエンハンス

転生フレイヤのエンハンスは、3ターンのエンハンスをかけることができます。倍率は2倍と高くありませんが、3ターンの間火力が出せるので、連続して強敵の出てくるダンジョンで特に有効です。

極限の闘技場のような高難易度のダンジョンでも、サブかアシストモンスターとして活躍できるでしょう。覚醒が優秀なので、列パの場合はサブとして起用、それ以外のパーティーではアシストモンスターとして起用するのがおすすめです。

列強化4つが優秀

覚醒スキルが優秀で、その中にまず木属性強化が4つあります。木の列パに転生フレイヤを編成するだけで、パーティー全体の火力があがるのが嬉しいですね。

列強化は2体攻撃と違い、列強化をもっていないパーティーメンバーにも火力が乗るので、火力が出しやすいのが特徴です。さらにスキル封印耐性が2個あるのも特徴で、封印耐性の少ない木のパーティーでは優先的に起用できるでしょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
スキル遅延耐性	エンハンススキルが優秀なので、ボス戦できちんと使えるように遅延耐性がオススメです。
攻撃強化	元々の攻撃が高いので長所をさらにのばして使いましょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
カメオ	転生フレイヤよりエンハンスは1ターン短くなりますが、より高い倍率のエンハンスをかけることができます。
ラファエル	リーダー運用している時に、リーダーフレンドに転生フレイヤをおく場合、エンハンススキルが2枚になります。1つを防御スキルにしておくことにより、攻守のバランスのよいパーティーになるでしょう。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

転生フレイヤの総合評価

リーダー評価：70点 / サブ評価：80点
※最高評価は100点です

転生フレイヤはサブ、もしくはアシストモンスターとして使用したいモンスターです。

リーダーとしては攻撃倍率が低く、スキルを使用しないと最大倍率が出ないため、運用しにくいです。しかしエンハンススキルがあるため、低階層のダンジョンであればリーダー運用も可能です。