【パズドラ】ケンの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト
パズドラのストリートファイターコラボガチャで入手できるケン(けん)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
ケンは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
5 | 25 | バランス | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3463 | 1409 | 386 |
+297 | 4453 | 1904 | 683 |
限界突破+297 | 5492 | 2327 | 799 |
LS | 【おう、待ってたぜ!】 火属性の全パラメータが1.5倍。スキル使用時、攻撃力が2倍。4コンボ以上で攻撃力が上昇、最大4倍(倍率は4コンボ4倍~6コンボ4倍、1コンボにつき+1倍)。 |
---|---|
S | 【昇竜拳】 左から2列目の縦1列を火ドロップに変化。1ターンの間、1コンボ加算される。 (12→7ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
おすすめの超覚醒スキルは?
コンボ強化がおすすめ
ケンは覚醒スキルにコンボ強化を持っていて、超覚醒でもコンボ強化を付けると非常に高い火力を出すことができるため、コンボ強化がおすすめです。他の2つは倍率が少し低いため、火力重視ではおすすめしませんが、L字消し攻撃はロック対策で使えます。
リーダー評価・使い道
耐久力が高い
ケンは火属性の全パラメータが1.5倍。スキル使用時、攻撃力が2倍になり、4コンボ以上で攻撃力が上昇、最大4倍になるリーダースキルを持っています。火属性の全パラに1.5倍の倍率がかかるため、耐久力が高いのが優秀です。
しかし、現在の環境では全パラ倍率+ダメージ軽減が主流なので、ダメージ軽減を持っていないケンは少し劣ります。しかし、火属性に倍率がかかり、パーティが組みやすく、使いやすいリーダーなので、中盤までの攻略では使えるでしょう。
耐久力にしては火力が出ない
ケンはスキル使用と6コンボ以上で最大攻撃倍率の12倍を出すことができます。12倍の攻撃倍率は高難度ダンジョンでも足りる火力が出せるため、優秀です。しかし、もっと耐久力があるリーダーでも13.5倍や15倍出せる環境なので、耐久力にしては火力は控えめです。
安定して火力を出すためにはスキル使用が必要なため、1ターンで使えるスキルをサブで編成すると火力を出しやすいのでおすすめです。
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サブ(アシスト)評価・使い道
火力が出せる覚醒スキル
ケンは覚醒スキルに2体攻撃2つとコンボ強化を持っており、超覚醒でもコンボ強化をつけることができるため、最大9倍の火力が出せるので、火力要員として非常に優秀です。
その他の覚醒スキルもスキルブースト、封印耐性、操作時間延長とサポート面のバランスがよく、サブとしてパーティに編成がしやすいのが魅力です。
使いやすいスキル
ケンは左から2列目の縦1列を火ドロップに変化。1ターンの間、1コンボ加算されるスキルを7ターンで使うことができます。火ドロップ生成と1コンボ加算を軽いターン数でできるため、非常に優秀です。
通常盤面では火ドロップを5個生成することができ、ダメージ無効貫通に必要な9個にしやすく、コンボ加算でコンボ数も補えます。しかし、ロック解除がなく、ロック状態ではコンボ加算しか使えないのが欠点です。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
キラー | バランスタイプで好きなキラーを付けることができます。 |
スキル遅延耐性 | 使いやすいスキルなので、遅延対策がおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
エレナ装備 |
2体攻撃を付与することができ、スキルも優秀なのでおすすめです。 |
コマじろう装備 |
2色陣+1コンボ加算スキルを持ち、上位互換スキルとして使えるのでおすすめです。 |
入手方法
- ストリートファイターコラボガチャ
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- –
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- スキルレベルアップダンジョン
ケンの総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
85点 | 90点 | 70点 |
※最高評価は100点です
ケンはリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしては攻撃系の覚醒スキルを多く持ち、火力要員として優秀で、スキルも汎用性の高い火ドロップ生成とコンボ加算なので、使いやすいです。
リーダーとしては火属性の全パラが1.5倍になり、最大12倍の攻撃倍率を出すことができるため、使いやすく優秀です。しかし、現在の環境では耐久力、火力ともに物足りないため、高難度ダンジョン攻略には向きません。
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