【パズドラ】キン肉マンの評価！分岐究極進化おすすめはどれ？

パズドラ×キン肉マンコラボガチャで入手できるキン肉マンの評価をまとめています。分岐究極進化させるなら、どれがおすすめで強いのか？

キン肉マン(きんにくまん)の究極進化分岐先の簡易評価と共にまとめてみました。

キン肉マンの分岐究極進化はどれがおすすめ？

おすすめは究極キン肉マン

キン肉マンは究極進化前、究極進化後、覚醒進化後、アシスト進化後の4形態に分岐しますが、おすすめは究極キン肉マンです。

悪魔キラーを2個持ちなうえに、潜在覚醒でも悪魔キラーをつける事ができます。リーダーとしても悪くありませんが、超覚醒でダメージ無効貫通要員としても活躍させられるのが優秀です。

覚醒キン肉マンはリーダー向けの能力を持っており、最大24倍と高い攻撃倍率を持っています。しかし、HP依存型のリーダースキルで、HP倍率がないため、常にHPを低く保つ必要があり、実用的ではありません。

究極進化前のキン肉マンは7×6マスリーダーとして優秀です。ただし、リーダー運用するためにはスキルトリガーが必要で、火属性には1ターンでスキルを使える優秀なモンスターが少ないのが欠点です。

アシスト進化後のキン肉マン装備(マスク)は、カラフルダメージ軽減の覚醒スキルを付与できる点が優秀です。ただし、現状カラフルダメージ軽減を必要とするシーンが少なく、分岐優先度は低いでしょう。

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キン肉マンの分岐先の簡易評価

究極キン肉マンの評価

アイコン	リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
	85点	90点	75点

LS	ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが2倍。火の1コンボ以上で攻撃力が上昇、最大16倍(倍率は1コンボ4倍～4コンボ16倍、+1コンボごとに+4倍)。
S	木、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (12→7ターン)
覚醒
超覚醒

キン肉マンはサブとして優秀なモンスターです。リーダーとしても弱くはありませんが、コンボ吸収に弱く、ダメージ無効貫通や追加攻撃などと組み合わせにくいため、現環境に適していません。サブでの起用をおすすめします。

悪魔キラー2個持ちがとにかく優秀で、潜在覚醒にも悪魔キラーをつける事ができるため、悪魔タイプへの打点は最大約30倍にもなります。2体攻撃を2個とコンボ強化を1個持っているため、悪魔タイプ以外への打点も高めです。

⇒キン肉マンの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

覚醒キン肉マンの評価

アイコン	リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
	90点	80点	70点

LS	HP80%以下で、攻撃力が4倍、50%以下で6倍。火の2コンボ以上でダメージを半減、攻撃力が4倍。
S	HPが50%減るが、敵1体に攻撃力×100の火属性攻撃。木、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変化。 (9→5ターン)
覚醒
超覚醒

覚醒キン肉マンはリーダーとして使えるモンスターです。2コンボ最大24倍の高い攻撃倍率を持っており優秀です。HPの制限はヨグソトースと真逆ですが、似たようなリーダースキルと言えるでしょう。

HP制限はシビアで、最大攻撃倍率が出る時はHPが50パーセント以下時のため、先制攻撃で沈みやすい特徴があります。分岐闇メタトロンのようにHP倍率があるわけでもないので、初見攻略では使いにくいです。

⇒覚醒キン肉マンの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒
⇒覚醒キン肉マンパーティーのテンプレサブ

究極前キン肉マンの評価

アイコン	リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
	85点	80点	75点

LS	【7×6マス】スキル使用時、攻撃力が2倍。火以外を5個以上つなげて消すとダメージを半減、攻撃力が4倍。
S	木、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (12→7ターン)
覚醒
超覚醒

究極前キン肉マンは7×6マスとしては、ダメージ半減の高い耐久力と最大8倍の効果力を持つ優秀なリーダーです。ただし、火属性には1ターンスキルを使用できるモンスターが少なく、スキル使用時の条件がネックです。

サブとしては暗闇耐性の覚醒スキルを4個持つため、アシスト装備込みで暗闇対策を簡単にすることができます。ピンポイントで活躍できるキャラです。

キン肉マン装備の評価

アイコン	アシスト評価
	75点

LS	–
S	HPが50％減るが、ランダムで火ドロップを9個生成。火ドロップをロック。 (8→8ターン)
覚醒

キン肉マン装備は、カラフルダメージ軽減を付与できるのが優秀なアシスト装備です。全属性からのダメージを5％軽減できるため、パーティー全体の耐久力をアップすることが可能です。

また、スキルはHP50％自傷+火9個生成+火ドロップロックのため、HP制限系リーダーと相性が良く、ダメージ無効貫通を組みたいときにも必要ドロップを確保できるため、優秀です。