【パズドラ】転生軍荼利明王の評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラのレアガチャで入手できる転生軍荼利明王(てんせいぐんだりみょうおう)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

転生軍荼利明王は強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	50	神/体力/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	5033	2402	50
+297	6023	2897	347
限界突破+297	6526	3137	352

LS	【息災神の魂】 【落ちコンなし】水の2コンボ以上でダメージを軽減(倍率は25％)、攻撃力5倍。パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力が4.5倍。
S	【障害除滅の真言】 火と回復ドロップを水に、お邪魔と毒ドロップを回復に変化。2ターンの間、1コンボ加算される。 (17→13ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

コンボ強化がおすすめ

転生軍荼利明王は覚醒スキルに2体攻撃とコンボ強化を持っていて、火力要員として使えるモンスターなので超覚醒でコンボ強化を付けて火力を上げるのがおすすめです。その他の超覚醒はアシスト装備で付けるのがいいでしょう。

リーダー評価・使い道

攻撃倍率が高い

転生軍荼利明王は落ちコンなしになり、水の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力5倍。パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力が4.5倍になるリーダースキルを持っています。最大攻撃倍率22.5倍と非常に高く高難度ダンジョンでも十分な火力が出せます。

最大攻撃倍率を出すためにはパズル後の残りドロップを6個以下にする必要がありますが、盤面最大コンボを組めば6個以下にするのは難しくないため、安定して発動できるのが優秀です

耐久力が低い

転生軍荼利明王は水の2コンボで受けるダメージを軽減することができますが、その他にHP倍率や回復倍率がないため、高難度ダンジョンの攻略では耐久力が足りないので使いづらいです。

また、発動条件の水の2コンボは欠損する可能性が高く安定して毎ターンダメージ軽減を発動させることができないのも欠点です。しかし、攻撃倍率は高いのでダメージを受ける前に倒すのがいいでしょう。

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サブ(アシスト)評価・使い道

ソロ、マルチで火力要員になれる

転生軍荼利明王は覚醒スキルに2体攻撃とコンボ強化を持っていて、超覚醒でコンボ強化を付けることができるため、火力要員として運用できます。しかし、バインド耐性を持っていないため、対策をしましょう。

また、マルチブーストを2つ持っているため、マルチ使用時に非常に高いステータスになることができます。火力面でも超覚醒が無効になる分マルチブーストで火力が上がるので、マルチでも火力要員として非常に強力です。

汎用性が高いスキル

転生軍荼利明王は火と回復ドロップを水に、お邪魔と毒ドロップを回復に変化。2ターンの間、1コンボ加算するスキルを13ターンで使うことができます。2属性を水ドロップに変化することができ、コンボ加算があるため、火力を出したい時や無効貫通時に非常に強力です。

また、お邪魔と毒ドロップを回復ドロップに変化することができるため、ギミック対策としても使えるのが魅力です。しかし、お邪魔と毒ドロップがない場合、回復ドロップを水ドロップに変化してしまい回復ドロップがなくなってしまうのが欠点です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	悪魔タイプの敵は多く、火力を出しやすいのでおすすめです。
スキル遅延耐性	優秀なスキルなので、遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
リーチェ装備	バインド耐性+と2体攻撃を付与でき、バインド対策と火力上昇を同時に行えるのでおすすめです。
道蓮装備	マルチブーストを付与できるので、マルチで使用時におすすめです。
チェルン	コンボ加算ができる2色陣が強力なのでおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

• レアガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

転生軍荼利明王の総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	85点	80点

※最高評価は100点です

転生軍荼利明王はリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしては火力系覚醒が多く、マルチブーストを2つ持っているのでマルチ時に火力要員として強力です。また、汎用性の高いスキルを持っているのも魅力です。

リーダーとしては最大22.5倍の攻撃倍率を出せるのが優秀です。しかし、耐久面はダメージ軽減しかなく、発動条件も安定しないため、高難度ダンジョンでは耐久力不足になってしまうのが欠点です。