【パズドラ】転生ペルセウスの評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト

  • LINEで送る

4276転生ペルセウス

パズドラのレアガチャで入手できる転生ペルセウス(てんせいぺるせうす)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

転生ペルセウスは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

スポンサーリンク

ステータス

4276転生ペルセウス

レア度 コスト タイプ アシスト
8 45 攻撃/マシン/神
HP 攻撃 回復
LV最大 4349 2368 273
+297 5339 2863 570
限界突破+297 ? ? ?
LS 【破邪神の魂】
木闇の同時攻撃で攻撃力が3.5倍。回復の5個十字消しでダメージを半減、攻撃力が3倍。
S 【彗星の機鋼剣】
水ドロップを木に、火ドロップを回復に変化。お邪魔と毒ドロップを闇ドロップに変化。
(12→8ターン)
覚醒 覚醒スキル:木属性強化 覚醒スキル:バインド回復 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル封印耐性 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル2体攻撃 覚醒スキル2体攻撃 覚醒スキル7コンボ 覚醒スキル:2体攻撃
超覚醒 52覚醒スキル:バインド耐性+ 覚醒スキル:2体攻撃 覚醒スキル:追加攻撃

リーダー評価・使い道

回復ドロップの確保が重要

転生ペルセウスは木闇の同時攻撃で攻撃力が3.5倍になり、回復の5個十字消しでダメージを半減、攻撃力が3倍になるリーダースキルを持っています。木と闇、回復の組み合わせを持つ陣スキルは多く、運用しやすい色になっています。

最大倍率は10.5倍とあまり高くありませんが、回復十字消しのダメージ半減が魅力です。木と闇が欠損しても回復が欠損しないようなプレイングを心がけましょう。

超覚醒の選び方

転生ペルセウスの超覚醒はリーダー起用するかサブ起用するかで全くおすすめが異なります。リーダー起用の場合はバインド耐性+、サブの場合は追加攻撃か2体攻撃がおすすめです。

一見リーダー起用でも役立ちそうな追加攻撃ですが、回復十字消しと併用するのは簡単ではありません。回復の十字消しが上手に作れるようになってから、追加攻撃と併用するようにしましょう。

スポンサーリンク

サブ(アシスト)評価・使い道

使いにくいスキル

転生ペルセウスのスキルは、水ドロップを木に、火ドロップを回復に、お邪魔と毒ドロップを闇ドロップに変換するスキルです。木属性パーティーでは不要の闇ドロップを生成するのがネックです。

カミムスビのように闇と木を使うリーダーの場合は噛み合いますが、その場合でも闇生成が安定しないので使いにくいです。普通の陣スキルを使ったほうが良いでしょう。

追加攻撃枠としての採用もあり

転生ペルセウスは超覚醒で追加攻撃を得ることが可能です。回復を生成するスキルと相まって、追加攻撃要員としてのスペックは悪くありません。追加攻撃要員で困っている場合はそのために編成しても良いでしょう。

超覚醒で追加攻撃枠を用意すると、マルチで超覚醒が無効なのを忘れてそのまま使ってしまうミスが起きやすいです。マルチプレイでは別の追加攻撃要員を用意するようにしましょう。


おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒 コメント
遅延耐性 スキルが優秀なので、遅延対策しておきましょう。
攻撃強化 2体攻撃をさらに活かすことができます。

アシスト(スキル継承)のおすすめは?

モンスター コメント
4150鏖砲イヴァン
鏖砲イヴァン
2way付与と高いアシストボーナスが魅力です。入手難易度が高いのが欠点です。
2672金剛の宝石姫・ファセット
ファセット
チームの2体攻撃の数によって、倍率の変動するエンハンスです。超覚醒で2wayを選んだ場合など、パーティー全体の2wayの量が多い場合におすすめです。

アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは?


入手方法

レアガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

転生ペルセウスの総合評価

4276転生ペルセウス

リーダー評価 サブ評価 アシスト評価
80点 80点 80点

※最高評価は100点です

転生ペルセウスはリーダーやサブ、アシストモンスターとして使えるモンスターです。高い耐久力を持っていますが、最大倍率が低いため、高難易度の攻略にはエンハンスを編成するなどの工夫が必要です。

サブ起用の場合は2wayパのアタッカーか、追加攻撃要員として使うのがおすすめです。追加攻撃は超覚醒なので、マルチで使えない点には注意が必要です。

スポンサーリンク

人気ブログランキング参加中

にほんブログ村パズドラ人気ランキング   パズドラ人気ブログランキング
このブログの今日の順位は?

  • LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ