【パズドラ】転生真田幸村の評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラのレアガチャで入手できる転生真田幸村(てんせいさなだゆきむら)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

転生真田幸村は強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	45	悪魔/体力/神	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4868	2386	108
+297	5858	2881	405
限界突破+297	6345	3120	416

LS	【勇猛神の魂】 火を6個以上つなげて消すとダメージを軽減(倍率は25％)、攻撃力が4倍。回復の5個十字消しでダメージを軽減(倍率は25％)、攻撃力が3.5倍。
S	【勇烈の十文字槍】 木ドロップを火に、光ドロップを回復に変化。火と回復ドロップを強化。 (12→8ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

ダメージ無効貫通がおすすめ

転生真田幸村は覚醒スキルにダメージ無効貫通を持っていて、ダメージ無効貫通要員として使えるモンスターなので、超覚醒でダメージ無効貫通を付けて火力を上げるのがおすすめです。バインド耐性+はアシスト装備で付与できるので、優先度は低いです。

リーダー評価・使い道

ダブル軽減で耐久力が高い

転生真田幸村は火を6個以上つなげて消すとダメージを軽減、攻撃力が4倍になり、回復の5個十字消しでダメージを軽減、攻撃力が3.5倍になるリーダースキルを持っています。ダメージ軽減が2つあり、LFで約70％軽減できるため、非常に優秀です。

軽減倍率の発動には火ドロップが6個以上、回復ドロップが5個必要なため、欠損率が高いです。どちらか発動させれば耐久はできるため、スキルで火と回復ドロップを生成できるように対策しましょう。

非常に高い火力が出せる

転生真田幸村は火の6個以上消しと回復の十字消しで、最大14倍の攻撃倍率を出すことができます。6個消しを列で消すことで、非常に高い火力を出すことができるため、高難度ダンジョンでも活躍できます。

6個以上消しと十字消しを組むとコンボ数が少なくなりやすく、コンボ吸収に弱いため、コンボ加算スキルで対策するのがおすすめです。また、7×6マスのリーダーと組み合わせるのもおすすめです。

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サブ(アシスト)評価・使い道

覚醒スキルが優秀

転生真田幸村は覚醒スキルに火属性強化を持っているため、火の列パーティのサブとして火力を上げることができます。さらに、ダメージ無効貫通を持っていて、超覚醒で2つにできるため、ダメージ無効貫通要員としても非常に優秀です。

その他の覚醒スキルも強く、スキルブースト2つ、封印耐性2つに操作時間延長+などでパーティのサポート面を補えるので非常に強力です。また、追加攻撃要員としても運用できるため、汎用性が高いのも魅力です。

攻守ともに使えるスキル

転生真田幸村は木ドロップを火に、光ドロップを回復に変化し、火と回復ドロップを強化するスキルを8ターンで使うことができます。変換できる量はあまり多くありませんが、火ドロップと回復ドロップを同時に生成できるため、非常に優秀です。

さらに、火ドロップと回復ドロップを強化することもできるため、火力、回復力がともに上がり、火力を出しながら大きく回復できるのも強力です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	悪魔タイプの敵は多く、火力が出せるのでおすすめです。
スキル遅延耐性	優秀なスキルなので、遅延対策がおすすめです。
攻撃強化	ダメージ無効貫通時に火力を上げることができるのでおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
赤ソニア武器	火属性強化を3つ付与できるのでおすすめです。スキルは相性が悪いのでスキルレベルを上げる必要はありません。
神威装備	バインド耐性を付与することができるため、おすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

• レアガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

転生真田幸村の総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	85点	75点

※最高評価は100点です

転生真田幸村はリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも優秀なモンスターです。特にサブとしては覚醒スキルが優秀で、ダメージ無効貫通要員として非常に使いやすく、火と回復を作り、強化ができる汎用性の高いスキルを持っているのも優秀です。

リーダーとしてはダメージ軽減2つで、非常に高い耐久力があり、最大14倍の攻撃倍率を出すことができる優秀なモンスターです。しかし、発動条件が非常に難しく、コンボ数が少なくなりやすいので、ダンジョンによっては使いづらいです。