【パズドラ】超新龍トラゴンの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラのモンスター交換所で入手できる超新龍トラゴン(ちょうしんりゅうどらごん)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

超新龍トラゴンは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	50	ドラゴン	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4990	2316	264
+297	5980	2811	561
限界突破+297	7477	3506	640

LS	【勝利はワイのもんニャ！】 4色以上同時攻撃で攻撃力が4倍、2コンボ加算。5属性いずれかの5個十字消し1個につき攻撃力が3倍。
S	【ビクトリースター】 全ドロップを火、水、木、光ドロップに変化。2ターンの間、受けるダメージを半減。 (15→10ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

コンボ強化がおすすめ

超新龍トラゴンは覚醒スキルに超コンボ強化を持っているため、超覚醒でコンボ強化を付けると最大10倍の火力を出せるモンスターになれるのでおすすめです。その他の超覚醒は汎用性があまり高くないため、優先度は低いです。

リーダー評価・使い道

非常に高い火力が出せる

超新龍ドラゴンは4色以上同時攻撃で攻撃力が4倍、2コンボ加算。5属性いずれかの5個十字消し1個につき攻撃力が3倍になるリーダースキルを持っています。十字で消すドロップに指定がなく、消せば消すほど高い攻撃倍率が出せるのが優秀です。

また、十字消しリーダーはコンボ数が低くなりやすいのが弱点ですが、4色以上同時攻撃をすればLFで4コンボ加算することができるため、コンボ数を補うことができるのも非常に優秀です。

耐久力が全くない

超新龍ドラゴンは非常に高い攻撃倍率を出すことができるモンスターですが、HP倍率、回復倍率、ダメージ軽減など耐久面の倍率が一切なく耐久することができません。火力は出せるので敵の攻撃を受けないようにワンパンで倒す立ち回りが必要です。

しかし、練磨の闘技場や極練の闘技場など耐久力より火力が求められるダンジョンとは非常に相性が良く、安定して高い火力を出せるのを活かして周回パーティとしても使えます。

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サブ(アシスト)評価・使い道

使いやすい覚醒スキル

超新龍ドラゴンは覚醒スキルに操作時間延長+を2つ持っているため、操作時間を大きく伸ばすことができるのが強力です。また、バインド耐性や封印耐性などサポート系の覚醒スキルも持っているので編成しやすいのも魅力です。

攻撃系の覚醒スキルは超覚醒でコンボ強化を付けることによって、超コンボ強化とコンボ強化の両方を持つことができ、10コンボ以上で10倍の火力を出すことができるようになるので火力要員としても十分運用できるのが優秀です。

使い道の少ない4色陣

超新龍ドラゴンは全ドロップを火、水、木、光ドロップに変化。2ターンの間、受けるダメージを半減するスキルを10ターンで使うことができます。陣スキルとダメージ半減を同時に使えるため、攻守両方の使い道があるのが優秀です。

2ターンダメージ半減は高難度ダンジョンでも活躍できる強力なスキルですが、回復が含まれない4色陣は使い道が非常に少なく、汎用性が低いのが欠点です。ピンポイントで闇以外の4色が必要でない限り、別のスキルを使うのがいいでしょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
スキル遅延耐性	ダメージ半減は強力なので、遅延対策がおすすめです。
HP強化	HPが高く大きく上昇するのでおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
タムラマロカード	操作時間延長+を付与でき、パズルが楽になるのでおすすめです。
覚醒濃姫	回復込みの5色陣とダメージ激減が優秀なのでおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

• モンスター交換所
• パズドラGOLD発売記念ログイン

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• –

超新龍トラゴンの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
85点	85点	75点

※最高評価は100点です

超神龍ドラゴンはリーダー、サブどちらの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしては操作時間を大きく伸ばすことができ、超覚醒でコンボ強化を付ければ火力要員にもなれるのが優秀です。また、4色陣は使いづらいものの、ダメージ半減ができるスキルも強力です。

リーダーとしては4色以上同時攻撃と5属性の十字消しで非常に高い火力を出すことができるのが強力です。しかし、ダメージ軽減やHP倍率などがなく、耐久力は全くないので高難度ダンジョンの攻略には向きません。