【パズドラ】トーリエ(古老)の評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズル&ドラゴンズ 5th ANNIVERSARY (エンターブレインムック)で入手できるトーリエ(古老)(木の古老・トーリエ)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

トーリエ(古老)(とーりえころうは強いのかどうかの参考にして下さい。

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ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	50	ドラゴン	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4035	1381	214
+297	5025	1876	511

LS	火古龍のアーマー・アナがチームにいると攻撃力が2.5倍。木か火の5個十字消し1個につき攻撃力が3倍。
S	全ドロップを火、木、光ドロップに変化。1ターンの間、1コンボ加算される。 (15→10ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

十字消しで高い火力を出すことができる

木か火の十字消し一つにつき、3倍の攻撃倍率を出すことができます。十字消しはコンボ数との兼ね合いが難しくなりますが、他のリーダースキルに比べると、最大火力が非常に高いため、エンハンススキル無しでも使っていくことができます。

また、自身のスキルで必要ドロップを確保することができるため、リーダーフレンドをトーリエにしても使いやすいため、高難易度のダンジョンにも十分通用する火力を出すことができます。

耐久面での補強が必須となる

トーリエ(古老)はHPも回復力も倍率がかからないため、耐久性能は非常に低くなってしまいます。自身に火軽減の覚醒スキルが3つあるため、火属性の相手であればある程度耐久することも不可能ではありませんが、それ以外の敵に対しては脆くなります。

軽減スキルやバインド対策など、サブモンスターで対策しなければならない点は多いので、しっかりとパーティーを組むことができなければ、高難易度ダンジョンを攻略することは難しいでしょう。

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サブとしての使い道

3色陣+コンボ加算の優秀なスキルを持っている

火・木・光の3色陣に加え、1ターンの間、1コンボを追加する効果を持つスキルを使うことができます。最短で10ターンとそれほど重くもないため、なんなく使っていくことができるでしょう。

自身に攻撃的なスキルは木ドロップ強化しかありませんが、スキルの効果のおかげで2体攻撃染めのコンボパーティーや、コンボ数が不足しがちになる列パーティーにも使っていくことができます。アシストとして継承することもおすすめできます。

対火属性の耐久力を強化することができる

トーリエ(古老)は火属性軽減の覚醒スキルを3つ持っているため、対火属性における耐久力を大きく増すことができます。木属性パーティーの場合、火属性相手は苦手となってしまうため、耐久出来るようになれば大きく楽になります。

スキルを溜めて体制が整えば、トーリエのスキルを使って高い火力を出すこともできるため、耐久から攻撃まで多くの役割をこなすことができます。反面、火属性のいないダンジョンでは無駄な覚醒スキルとなってしまう点には注意しましょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
火属性軽減	対火属性における防御性能を高めることができます。
操作時間延長	十字消しを楽に行うためにおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
トーリエ(古老)	トーリエ(古老)は優秀なスキルを持っているため、スキル遅延対策におすすめです。
ヴェルダンディ	トーリエと違い、無駄なドロップが無いためおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

トーリエ(古老)の総合評価

リーダー評価：80点 / サブ評価：85点
※最高評価は100点です

リーダーとして使う場合は、耐久面とバインド対策をしっかりと行わなければ、高難易度ダンジョンを攻略することは難しいでしょう。パズル次第ではエンハンススキルが不要になるほどの火力を出すことができ、火力調整も楽に行えます。

サブとしては、優秀なスキルや火軽減の覚醒スキルを有効に活用することで、代用の効かない役割をこなすこともできます。特にスキルは多くのパーティーで活躍できるため、十分な働きを期待することができます。

アシストモンスターとして使う場合も、コンボパーティーや列パーティーどちらにおいても十分な効果を期待することができます。

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