【パズドラ】究極ぎん千代の評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラのレアガチャで入手できる究極ぎん千代(きゅうきょくぎんちよ)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

豪傑の雷姫神・立花は強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	35	神/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3365	2065	198
+297	4355	2560	495
限界突破+297	–	–	–

LS	【立花守の神紋】 【落ちコンなし】火水木光同時攻撃でダメージを軽減(倍率は25%)、攻撃力が5倍。パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力が4倍。
S	【豪傑姫の祈念】 1ターンの間、2コンボ加算される。全ドロップを火、水、木、光、回復ドロップに変化。 (17→12ターン)
覚醒
超覚醒	–

リーダー評価・使い道

欠損に弱い

究極ぎん千代は火水木光同時攻撃でダメージを25%軽減し、攻撃力が5倍になり、パズル後の残りドロップ数が6個以下で攻撃力が4倍になるリーダースキルを持っています。最大倍率は20倍と高めですが、指定4色あるのがネックです。

軽減倍率の発動条件が指定4色なので、盤面欠損が即ゲームオーバーにつながりやすいです。高難易度に挑戦する場合はできるだけHPの高いパーティーを作るようにしましょう。

7×6が欠点になる数少ないリーダー

7×6盤面はコンボが組みやすく、火力も回復力も補いやすいため、高難易度に挑戦する時のフレンドとして使用されることが多いです。究極ぎん千代は高い攻撃倍率を持っているため、一見高難易度適性が高そうに見えますが、7×6盤面との相性は悪いです。

7×6盤面をうまく活用できないリーダースキルは環境に適しておらず、指定4色必要なため、似たようなリーダースキルを持つ分岐カエデと比べても運用が難しいです。

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サブ(アシスト)評価・使い道

覚醒スキルが少ない

覚醒ぎん千代と比較すると覚醒スキルが少なくなった代わりに完全バインド耐性を手に入れました。リーダーとして究極ぎん千代の方が使いやすいかもしれませんが、現環境ではお邪魔耐性と暗闇耐性がなくなったのはかなり痛いです。

お邪魔は爆弾を弾く可能性があり、暗闇耐性は超暗闇を弾く可能性があります。昔はハズレ覚醒の一つでしたが、今はピンポイントで対策が必要な場面も多く、あるかないかの差で起用できない可能性もあるでしょう。

同じ色で別効果の陣スキル

究極ぎん千代のスキルは火、水、木、光、回復の5色陣に1ターン2コンボ加算がついたスキルです。コンボ数がトリガーとなるリーダースキルを持ったリーダーとは相性が良いものの、覚醒ぎん千代の激減の方が使える場面は多いです。

直接ゲームオーバーを防ぐのに使える激減と違い、なくても突破できることのあるコンボ追加では価値が違うのが当たり前ですが、激減つきの陣の方が2ターン軽く、究極ぎん千代のスキルの方が有用な場面は少ないです。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
操作時間延長	リーダー起用する時におすすめです。
攻撃強化	高めの攻撃力をさらに活かすことが可能です。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
覚醒立花ぎん千代	同じ色の陣に、激減効果がついています。コンボ加算より役立つ場面の多い優秀なスキルです。
光アテン	5属性+回復+お邪魔ドロップの7色陣に、1ターンドロップ操作時間が1.5倍になる効果がついたスキルです。7コンボ確定で作れるだけでなく、操作時間減少を上書きできるのが優秀です。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

レアガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• 光の戦武龍・ココ

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• 光の戦武龍

究極ぎん千代の総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
85点	80点	85点

※最高評価は100点です

究極ぎん千代はリーダーやアシストモンスターとして優秀なモンスターです。リーダーとしては25%の軽減倍率と20倍の高い攻撃倍率を持っているおかげで、高難易度にも挑戦できる性能のリーダーです。

アシストモンスターとして使う場合、コンボをトリガーとするリーダーと相性が良いものの、7×6盤面の登場により以前よりはコンボ加算の評価は控えめです。耐性系の覚醒スキルがなくなったこともあり、リーダー起用以外の出番は多くないでしょう。