【パズドラ】キン肉マンの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラの×キン肉マンコラボガチャで入手できるキン肉マン(奇跡の逆転ファイターキン肉マン)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

究極キン肉マン(きんにくまん)は強いのかどうかの参考にして下さい。

キン肉マンの究極進化分岐先
キン肉マン	覚醒キン肉マン
⇒キン肉マンの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	30	体力/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	5415	2210	65
+297	6405	2705	362
限界突破+297	7759	3258	378

LS	【キン肉ドライバー】 ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが2倍。火の1コンボ以上で攻撃力が上昇、最大16倍(倍率は1コンボ4倍～4コンボ16倍、+1コンボごとに+4倍)。
S	【へのつっぱりはいらんですよ】 木、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (12→7ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

ダメージ無効貫通がおすすめ

究極キン肉マンの超覚醒スキルはダメージ無効貫通がおすすめです。悪魔キラーを2個持っているため、悪魔タイプの敵に対しては、無効貫通で火力を出しやすいです。汎用性を考えるなら、純粋に火力が上がるコンボ強化や2体攻撃も良いでしょう。

リーダーとしての使い道

珍しい全パラ2倍補正

キン肉マンは、ドロップを3個以下で消せなくなり、全パラメータが2倍、火の1コンボ以上で攻撃力が上昇、最大16倍(倍率は1コンボ4倍～4コンボ16倍、+1コンボごとに+4倍)になるリーダースキルを持っています。最大攻撃倍率は32倍と非常に高いです。

全パラ2倍補正の安定感は高く、高いHPと回復力を両立できるため、ゲームオーバーになりにくいパーティーを作る事ができます。

コンボ吸収対策をしよう

キン肉マンのリーダースキルのデメリットはかなり重く、3個以下で消せないため、コンボ吸収に弱いです。どんなに盤面が良くても7コンボしか組めないので、7コンボ以下吸収の敵を倒すには運が絡んできます。

サブやアシストモンスターでコンボ加算スキルを搭載しておくと、欠点を多少改善できます。コンボ加算スキルに加え、陣が作れる稲姫などのスキルがおすすめです。

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サブとしての使い道

ダブル悪魔キラーが強い

キン肉マンは覚醒スキルが非常に強力です。悪魔キラーが2個あるため、悪魔タイプへの打点がとにかく高いのが魅力です。敵が悪魔タイプでなくても、2wayが2個と、コンボ強化を1個持っているので、総合的な火力は高めです。

潜在覚醒でも悪魔キラーをつける事ができるので、限界まで潜在悪魔キラーをつけた場合、悪魔タイプへ最大約30倍の攻撃倍率を出すことができます。

スキルが使える

キン肉マンのスキルは、木、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変換するスキルに、1ターンのヘイストがついたものです。最短ターンが7ターンのため、スキル回転率を向上させる事ができます。

変換元に回復ドロップを含まない点が優秀で、HPが低い場面でも使う事ができます。稲姫やヴェルダンディなどの3色陣と組み合わせて、火が多めの火と回復の2色陣を作る事もできます。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	ただでさえ高い悪魔タイプへの打点を、さらに高くする事ができます。役割特化させる場合におすすめです。
遅延耐性	ヘイストつきスキルなので、パーティーの回転率を上げる事ができます。遅延を受けて回転率が下がるのは避けましょう。
操作時間延長	3個以下で消せない特性上、コンボ吸収に弱いです。潜在覚醒で対策しておきましょう。リーダー起用する場合におすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
稲姫	火、木、回復の3色陣に、2コンボ加算がつきます。コンボ吸収対策にオススメです。
覚醒ウリエル	光を火に、闇を回復に変換し、最大HPの30%HPを回復します。即時回復スキルのため、回復ドロップの有無に関わらず、一定のHPを回復できます。
ネルヴァ	火属性の攻撃力を5倍にするエンハンスです。2ターンのヘイストもついており、ボスをワンパンしたい時などに使えるスキルです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

キン肉マンの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
85点	90点	75点

※最高評価は100点です

キン肉マンはサブとして優秀なモンスターです。ダブル悪魔キラーをはじめとした攻撃的な覚醒スキルは、パーティーの主なダメージソースとして活躍するでしょう。

リーダーとしても悪くない能力を持っているものの、コンボ吸収への対応が難しく、ダメージ無効貫通、追加攻撃などと両立しにくいです。現環境とはマッチしていないため、リーダーとしては使いにくいでしょう。