闇ヴァルキリークレールの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラのレアガチャで入手できる闇ヴァルキリー(黒翼姫神・ヴァルキリークレール)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
闇ヴァルキリー(やみゔぁるきりー)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
8 | 45 | 回復/神/悪魔 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 2708 | 1639 | 706 |
+297 | 3698 | 2134 | 1003 |
LS | 回復と神タイプの攻撃力が3倍。闇を4個以上つなげると攻撃力が2倍。 |
---|---|
S | 回復ドロップを闇ドロップに変化。 (11→5ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
序盤から中盤までは活躍
回復と神タイプのみにはなりますが、常時3倍の攻撃倍率があります。さらに闇の4個消し以上からは、攻撃力が2倍になるリーダースキルを持っています。
最大攻撃倍率は6倍となっており、悪い倍率ではありません。序盤から手に入れた場合、降臨ダンジョンがクリアできるようになってくる頃までは、リーダーとしても活躍できるでしょう。高難易度の降臨ダンジョンだと、火力や耐久力不足を痛感します。
闇属性の人気リーダーをフレンドにしよう
闇属性の現環境では闇アテナ、転生アヌビス、メリオダスなどが、人気リーダーとなっています。フレンドに選ぶなら闇アテナかメリオダスにしましょう。
闇ヴァルキリーは、コンボ強化と2体攻撃の覚醒スキルを持っているため、どちらのリーダーとも組み合わせやすいのが嬉しいです。メリオダスと組ませる場合はコンボ強化持ちや操作時間延長を持っているサブを編成しましょう。
闇アテナと組ませる場合は2体攻撃持ちを中心に編成したいですね。
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サブとしての使い道
変換要員として使おう
闇属性の悪魔タイプなので、入れられるパーティーの多さが魅力です。回復を闇に変換するシンプルなスキルで、使えるタイミングはかなり多いです。回復を含む3色陣と組み合わせて、闇ドロップ多めの2色陣を作る事もできますね。
また、最短5ターンのスキルはアシストベースにもしやすいため、パーティーに足りないスキルを補う事もできます。
覚醒スキルが攻撃的
ヴァルキリーシリーズ共通で、ほとんど同じ覚醒スキル構成になっています。2体攻撃と属性強化が2個ずつ、コンボ強化とガードブレイクを持っています。
色々なパーティーに入れられる汎用性がメリットですが、言い換えればどのパーティーでも中途半端になってしまうデメリットでもあります。
また、操作時間延長や封印耐性などは持っていないので、起用する場合は必要な覚醒スキルが揃っているか確認しましょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
遅延耐性 | アシストしたスキルが溜まるように、敵の遅延攻撃を防げるようにしておきましょう。 |
回復強化 | 高い回復力をさらに高くしておきましょう。上昇幅が大きいのが魅力です。 |
神キラー | 刺さる敵が多く優秀です。入手難易度が高いのが難点です。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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赤ソニア |
闇と火の2色陣とです。緑ソニアでも青ソニアでも構いません。決戦用のスキルとして役立ちます。 |
ディエナ |
5倍のエンハンスに2ターンのヘイストがついてきます。ボス戦用にオススメです。 |
覚醒お市 |
闇、木、回復の3色陣に2コンボ加算がついてきます。コンボ吸収対策にオススメです。 |
闇ヴァルキリーの総合評価
リーダー評価:75点 / サブ評価:80点
※最高評価は100点です
闇ヴァルキリーはサブとして優秀なモンスターです。列パや2wayパ、コンボパなど、様々なパーティーで起用する事ができるでしょう。
リーダーとしてもメリオダスや闇アテナと組ませる事ができますが、メリオダス同士や闇アテナ同士で組ませた時の劣化になってしまいがちです。序盤はリーダーとして使い、手持ちが充実してきたらサブとして使うのが良いでしょう。
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