【パズドラ】アークラインの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラのレアガチャで入手できるアークライン(蒼大剣の鎧騎士・アークライン)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
アークライン(あーくらいん)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
6 | 17 | 回復/神 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 2308 | 1214 | 452 |
+297 | 3298 | 1709 | 749 |
LS | 【黄玉の騎士道】 回復タイプのHPと攻撃力が2倍。 |
---|---|
S | 【ホーリークレスト】 敵1体に10万の固定ダメージ。2ターンの間、回復タイプの攻撃力が2.5倍。 (15→10ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
耐久パよりのリーダー
アークラインは回復タイプのHPと攻撃力が2倍になるリーダースキルを持っています。HPの2倍は、常時倍率としてはかなり高く、高HPのパーティーを組む事ができます。
特に序盤ではゲームオーバーにならなければ、クリアできるダンジョンが多いので役に立つでしょう。攻撃倍率が2倍と低いので、中盤以降はリーダーとして使うのは厳しいですね。
使い所の少ないエンハンス
対象が回復タイプのみのエンハンスのため、使い所が少ないです。回復タイプと言えば、転生クシナダヒメのパーティーが有名です。転生クシナダは闘技場などの高難易度をクリアできるリーダーです。
闘技場レベルになってくると、宝石エンハンスや卵エンハンスを使うのが一般的となり、2.5倍では低いので採用される事はほとんどないでしょう。
スポンサーリンク
サブとしての使い道
序盤は大活躍
スキルだけで倒せる敵が多いため、10万の固定ダメージは序盤は活躍するでしょう。中盤以降は、全体固定ダメージと違い役立つ場面は多くありません。エンハンス効果と複合スキルのため、スキルターンが重いのもあまり使われない理由ですね。
また、全体的に低めのステータスと、少ない覚醒スキルが仇となり、序盤以外は使えないと言っても良いでしょう。
ぷれドラ大量発生で使おう
たまドラ大量発生と違い、ぷれドラ大量発生では固定で1体しか出現しないフロアがあります。そのフロアは対象が1体の固定ダメージでも突破する事ができます。それ専用と考えれば、ウェルドールや大天狗にアシストして使う使い道も見えてきます。
もし直入れする場合、潜在たまドラの遅延攻撃を受けないように、最低2個は遅延耐性をつけておきましょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
カラフルダメージ軽減 | 100%ダメージを防ぐ事ができます。パーティーに1体はつけておきましょう。 |
操作時間延長 | ステータスは低めなので、ステータス依存しない潜在覚醒がオススメです。 |
遅延耐性 | プレドラ大量発生では固定ダメージが活きるので、遅延耐性が2個欲しいですね。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
アポルォ |
エンハンス要員として考えた場合、理由がない限りは高い倍率の方が優秀です。アポルォのような、倍率の高いエンハンスをアシストしておきましょう。 |
転生ラー |
固定ダメージ要員として使用するのであれば、全体ダメージのほうが優秀です。 |
アークラインの総合評価
リーダー評価:55点 / サブ評価:70点
※最高評価は100点です
アークラインはスキルが使えるモンスターです。序盤はゲームオーバーしにくいパーティーを組む事ができますが、攻撃倍率が低いため、中盤以降のリーダー起用は難しいでしょう。
覚醒スキルが4個しかないため、手持ちが揃ってきたら、サブとしての出番は少なくなるでしょう。エンハンスの倍率は2.5倍と貴重な倍率なので、ダメージ吸収や無効対策でぴったりはまる編成が今後見つかる可能性があるかもしれませんね。
その他の鎧騎士シリーズキャラ | |||
---|---|---|---|
ニム |
ミューズ |
デルガド |
クレーゼ |
最近のコメント