【パズドラ】サンタハクの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

  • LINEで送る

パズドラの女の子ガチャで入手できるサンタハク(星雪の白虎・ハク、クリスマスハク)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

サンタハク(さんたはく)は強いのかどうかの参考にして下さい。

スポンサーリンク

ステータス

3374サンタハク(火ハク)

レア度 コスト タイプ アシスト
6 25 神/ドラゴン
HP 攻撃 回復
LV最大 3493 1491 309
+297 4483 1986 606
LS 【寒い…けど温かい…】
火水回復の中から3色同時攻撃で攻撃力が3.5倍。強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が2倍。
S 【西方七星陣】
全ドロップを火、水、闇ドロップに変化。
(14→8ターン)
覚醒 覚醒スキル:闇ドロップ強化 覚醒スキル:火ドロップ強化 覚醒スキル:水ドロップ強化 覚醒スキル:闇ドロップ強化 覚醒スキル:闇ドロップ強化 覚醒スキル:闇ドロップ強化 覚醒スキル:闇ドロップ強化 覚醒スキル:スキルブースト 覚醒スキル:操作時間延長

リーダーとしての使い道

多色+5個消しリーダー

サンタハクは、火水闇回復の中から3色同時攻撃で攻撃力が3.5倍になり、強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が2倍になるリーダースキルを持っています。最大攻撃倍率は7倍となっています。

指定色が厳しいわりに倍率が低く、強化ドロップを含めながら攻撃しなければならない点を考慮すると、陣スキルも使いにくいです。

使い勝手はよくない

サンタハクの覚醒スキルは、スキブと操作時間延長以外全てドロップ強化です。陣変換の時に役立つ事もありますが、副属性のドロップ強化2個が無駄になりがちで、あまり使い勝手がいいとは言えません。

封印耐性がないのも辛く、サブで補う必要があります。HPや回復、軽減倍率がもないため、高難易度を攻略するのは難しいリーダーと言えます。

スポンサーリンク

サブとしての使い道

陣枠として使おう

サンタハクは最短8ターンで使える3色陣のスキルを持っています。直入れしても、アシストモンスターとしても使えるスキルです。直入れする場合は、スキルブーストが1個しかない点に注意しましょう。

スキル自体は本家のハクと同じなので、スキル上げがしやすいのも高評価です。直入れでもアシストとしての使用でも、きちんとスキルあげしておきましょう。

ステータスは低め

サンタハクのステータスは全体的に低く、パーティーに編成すると足を引っ張ってしまう可能性があります。直入れする場合、闇属性のアシストモンスターをつけたり、潜在覚醒などでステータスを補っておくと良いでしょう。

回復の数値はそこまで低くないので、回復強化がおすすめです。サンタハクの陣スキルを使うと回復を消してしまう点には注意が必要です。


おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒 コメント
回復強化 潜在覚醒の上昇率は元のステータスに依存するため、元々高いステータスのものをつけるのが良いでしょう。
遅延耐性 スキルが優秀なので、使いたい時に使えるように遅延対策しておきましょう。
カラフルダメージ軽減 100%ダメージ攻撃を防ぐ事ができます。パーティーに1体はつけておきましょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは?

モンスター コメント
3506転生パンドラ
転生パンドラ
木を闇に、光を回復に変換するスキルです。1ターンのヘイストがつき、アシストボーナスも高めなのが高評価です。
3090ティフォンアーマーアナ(滅法の黒龍契士のアーマー・アナ)
ティフォンアナ
全ドロップを火、水、闇、回復ドロップに変換するスキルです。2ターンのヘイストもつくため、パーティーのスキル回転率も上がります。
3491転生ハク
転生ハク
純粋な上位互換として使えます。同キャラ禁止の時などに使えます。

アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは?


サンタハクの総合評価

3374サンタハク(火ハク)

リーダー評価:70点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です

サンタハクはスキルが使えるモンスターです。ステータスが低めで、覚醒スキルもあまり強くないため、直入れよりアシストモンスターとしての起用がおすすめです。

直入れする場合は、アシストボーナスや潜在覚醒でステータスの底上げをするのを忘れないようにしましょう。ハク複数編成が流行っていますが、同キャラ禁止などで、複数編成できない場合に起用するのがおすすめです。

スポンサーリンク

人気ブログランキング参加中

にほんブログ村パズドラ人気ランキング   パズドラ人気ブログランキング
このブログの今日の順位は?

  • LINEで送る

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ