【パズドラ】デッドゾーンの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラのデュエルマスターズコラボガチャ(デュエマコラボ)で入手できるデッドゾーン(でっとぞーん)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

S級不死デッドゾーンは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
5	15	マシン/悪魔	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4906	1978	0
+297	5896	2473	297
限界突破+297	7368	3066	297

LS	【蘇った侵略者】 マシンタイプの全パラメータが2倍。ドロップ操作を2秒延長。ドロップを4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大7倍(倍率は4個3倍～8個7倍)。
S	【S級侵略「不死」】 1ターンの間、マシンタイプの攻撃力が5倍。覚醒無効状態を全回復。 (20→15ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

神キラーがおすすめ

デッドゾーンは超覚醒で3種類のキラーから1つ付けることができますが、おすすめは神キラーです。神タイプの敵は多いので火力を出しやすいため、汎用性が高いのでおすすめです。その他も使い道に合わせて付けるといいでしょう。

リーダー評価・使い道

火力、耐久力ともに高い

デッドゾーンはマシンタイプの全パラメータが2倍。ドロップ操作を2秒延長。ドロップを4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大7倍になるリーダースキルを持っています。全パラ2倍と操作時間2秒延長があるため、高い耐久力で安定した運用ができます。

また、ドロップを4個以上つなげることで火力が上がり、8個で最大攻撃倍率の14倍を出すことができます。つなげるドロップに指定がないので欠損率は低いものの、同じドロップを8個確保する必要があるので安定して火力を出すのは難しいです。

パーティ編成が非常に難しい

デッドゾーンは非常に高い耐久力と火力を兼ね備えた非常に優秀なリーダーですが、全パラ補正がかかるタイプがマシンタイプのみなのでサブの幅が非常に少なく、パーティを組むことが難しいのが欠点です。

特に高難度ダンジョンを攻略するためには様々なギミック対策をする必要がありますが、サブの幅が狭いため、ギミック対策が難しいので高難度ダンジョン攻略には向きません。

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サブ(アシスト)評価・使い道

強力なマシンエンハンス

デッドゾーンは1ターンの間、マシンタイプの攻撃力が5倍。覚醒無効状態を全回復するスキルを15ターンで使うことができます。マシンタイプにかかるエンハンスとしては最大の5倍なので、マシンタイプで統一したパーティで活躍することができます。

また、エンハンスとしてだけではなく、覚醒無効状態を全回復することができるのでサポートスキルとしても使用でき、汎用性が非常に高いのが優秀です。

使い道がある覚醒スキル

デッドゾーンは覚醒スキルにスキルブーストと闇属性強化を各3つと操作不可耐性を持っています。素の覚醒スキルに操作不可耐性を持っているモンスターは少ないため、活躍できる可能性があります。

また、スキブを3つ持っているため、周回パーティなどでも運用できるのが魅力です。さらに、超覚醒で3種類のキラーを付けることができるので使い道に合わせて火力を出したいタイプを変えることができるのも強力です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
神キラー	神タイプの敵は多く、火力を出しやすいのでおすすめです。
スキル遅延耐性	優秀なスキルなので、遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
ベガ装備	毒耐性と闇属性強化を付与でき、大きく強化できるのでおすすめです。
ブラック装備	闇属性強化で火力を上げることができ、雲耐性を付与することで2つのギミックを対策できるモンスターになるのでおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

• デュエルマスターズコラボガチャ(デュエマコラボ)

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

デッドゾーンの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
90点	90点	85点

※最高評価は100点です

デッドゾーンはリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも優秀なモンスターです。特にサブとしては素の覚醒スキルで操作不可耐性を持っているのが魅力で、5倍のマシンエンハンスと覚醒無効状態全回復を同時に行えるスキルが優秀です。

リーダーとしては全パラに2倍の倍率がかかるため、非常に高い耐久力があり、最大攻撃倍率も14倍と高いのが優秀です。しかし、タイプ縛りがマシンタイプのみなのでパーティ編成が非常に難しく扱いづらいのが欠点です。