【パズドラ】火デネボラの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャで入手できる火デネボラ(滅棒の星機神・デネボラ)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

火デネボラ(ひでねぼら)は強いのかどうかの参考にして下さい。

デネボラの究極進化分岐先
火デネボラ	木デネボラ
⇒デネボラの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	35	マシン/神	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3218	1323	508
+297	4208	1818	805

LS	【獅子の焦機星】 お邪魔を3個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大6倍(倍率は3個4倍、4個5倍、5個6倍)。火と木属性の敵から受けるダメージを軽減(倍率は25%)。
S	【スターダストフレア】 ランダムで火とお邪魔ドロップを3個ずつ生成。1ターンの間、ドロップ操作時間を1秒延長。 (8→3ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

お邪魔ドロップで倍率を出すリーダー

火デネボラは、お邪魔ドロップ3個以上つなげて消すと攻撃力が上昇し、最大6倍の倍率が出るリーダースキルを持っています。火と木属性の敵から受けるダメージを常時軽減する効果を持っているため、有利な属性相手には立ち回りやすいでしょう。

しかし、お邪魔ドロップは通常降ってこないため、スキルで生成する必要があります。そこまでしても、最大攻撃倍率は6倍なので、使いにくいリーダーです。

コンボ強化と相性が悪い

覚醒スキルに、神キラーとコンボ強化を持っているため、高火力が期待できそうです。リーダースキルはお邪魔ドロップをつなげる必要があるため、コンボ強化を発動させるには、難易度の高いパズルを要求されます。

サブには操作時間延長の覚醒スキルを多く持ったモンスターを編成したいですが、お邪魔ドロップを生成できるモンスターが、そもそも少ないという難点もあります。

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サブとしての使い道

ダメージソースとして活用できる

リーダー性能はあまり高くない火デネボラですが、神キラーとコンボ強化、2体攻撃を2個持っているため、火力要員として使う事ができます。また、最短3ターンのスキルはアシストベースとして優秀です。

また、火とお邪魔ドロップを生成するスキルは、盤面に1、2個残ってしまったお邪魔ドロップを消したい時にも使えます。火の欠損にも対応できるため、そこまで悪くないでしょう。

ダメージ吸収に注意

攻撃的な覚醒スキルにより、高い火力が期待できる火デネボラは、ダメージ吸収や無効に注意しなければなりません。特に、闘技場などに出現するヴィシュヌやパールには火属性が2倍になってしまうため、火力調整が難しいです。

さらに、神キラーが刺さってしまう覚醒ソティスも苦手な敵と言えます。ヴィシュヌには神キラーも刺さるため、ダメージ吸収無効のスキルがほぼ必須でしょう。闘技場などの高難易度で使うには工夫が必要です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	お邪魔ドロップは自然に降ってくるものではないため、スキルで生成する必要があります。遅延対策をしておきましょう。
操作時間延長	最大倍率を出すために、6コンボ以上を確実に狙えるようにしましょう。操作時間は少しでも長いほうが良いでしょう。
カラフルダメージ軽減	100%ダメージ攻撃を防ぐ事ができます。パーティーに1体はつけておきたいですね。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
ガイノウト	5色と回復とお邪魔の7色陣に加え、火ドロップを強化するスキルです。他の変換と組み合わせがオススメです。
火デネボラ	お邪魔ドロップを生成するスキルはあまり多くありません。遅延対策も兼ねて、同じスキルをアシストしておきましょう。
風神	ダメージ吸収に対応するために必要です。高難易度では必須レベルです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

火デネボラの総合評価

リーダー評価：70点 / サブ評価：80点
※最高評価は100点です

火デネボラは火力要員として使えるモンスターです。2体攻撃が2個に加え、コンボ強化と神キラーも優秀な覚醒スキルです。しかし、火属性と神キラーが災いし、闘技場の厄介な敵の一部を苦手としています。

高難易度ダンジョンで使う場合は、吸収無効のスキルをアシストしておくなどの工夫が必要です。それさえクリアできれば、火力要員として役立つモンスターです。

デネボラの究極進化分岐先
火デネボラ	木デネボラ
⇒デネボラの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？