【パズドラ】ホーリーエルフの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラの遊戯王コラボガチャで入手できるホーリーエルフ(ほーりーえるふ)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

ホーリー・エルフは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
5	15	回復	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4008	1220	788
+297	4998	1715	1085
限界突破+297	6000	2020	1282

LS	【魔法使い族モンスター】 回復の2コンボ以上でダメージを半減、攻撃力が7倍。ドロップを消した時、回復力×10倍のHPを回復。
S	【ホーリー・エルフの祝福】 最大HP50％分のHP回復、消せないドロップ状態を全回復。左端縦1列を回復ドロップに変化。 (15→10ターン)
覚醒
超覚醒

S	【ホーリー・エルフの祝福】 最大HP50％分のHP回復、消せないドロップ状態を全回復。左端縦1列を回復ドロップに変化。 (15→10ターン)
覚醒

ホーリーエルフはアシスト進化させるべきか？

お邪魔耐性装備がないなら、アシスト進化がおすすめ

ホーリーエルフ装備は自動回復2個とお邪魔耐性3つを付与できるアシストモンスターです。お邪魔耐性を3つ付与できるアシストモンスターは少なく、コラボなど限定キャラしかいないため、他に持っていない場合はアシスト進化がおすすめです。

また、スキルもHPを消せないドロップ状態を回復でき、回復ドロップを縦1列に生成できるため、どのパーティーでも使えるサポートスキルとして運用できます。汎用性は非常に高い耐性装備なので、高難度ダンジョン攻略パーティーでも十分活躍できるでしょう。

リーダー評価・使い道

リーダーとしての運用は難しい

ホーリーエルフは回復の2コンボ以上でダメージを半減、攻撃力が7倍。ドロップを消した時、回復力×10倍のHPを回復するリーダーです。自身の回復力が高く、ドロップを消すだけで1万以上HPを回復できるのが強力です。

しかし、耐久面はダメージ半減ができるものの、発動条件は回復の2コンボと非常に難しく、安定した耐久ができません。また、攻撃倍率も最大7倍しか出すことができないので現環境ではリーダーとしての運用は難しいです。

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サブ(アシスト)評価・使い道

バランスのいい覚醒スキル

ホーリーエルフはHP80％以上強化を3つ持っていて、超覚醒でコンボ強化や超コンボ強化を付けることができ、高い倍率の火力を出すことができます。しかし、元の攻撃力が低いため、高レアリティのモンスターと比べると少し劣ってしまうのが欠点です。

その他の覚醒スキルは追加攻撃やバインド耐性などバランスよく持っているため、サブとしては扱いやすいので、他に編成するモンスターがいない場合はサブとして運用するのもいいでしょう。

汎用性が高いスキル

ホーリーエルフは最大HP50％分のHP回復、消せないドロップ状態を全回復。左端縦1列を回復ドロップに変化するスキルを10ターンで使うことができます。サポートに特化したスキルでパーティーを選ばずに使えるため、汎用性が高いのが優秀です。

また、回復ドロップを縦1列に生成できるのが強く、パズルをしなくても追加攻撃が組めるため、2色陣などと合わせて根性対策をしながらダメージ無効貫通を組めるのも高難度ダンジョンで役立ちます。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
ドラゴンキラー	ドラゴンタイプの敵は多く、火力を出しやすいのでおすすめです。
スキル遅延耐性	使いやすいスキルなので、遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
エドワード装備	HP80％以上強化を付与でき、スキルも非常に強力なのでおすすめです。
鞍馬夜叉丸装備	消せないドロップ状態の他に覚醒無効状態なども全回復できるのでおすすめです。

入手方法

遊戯王コラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

ホーリーエルフの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
60点	75点	75点

※最高評価は100点です

ホーリーエルフはサブ、アシストとして使えるモンスターです。バランスがいい覚醒スキルで火力要員としても使えるのが優秀です。スキルもサポートに特化しているため、汎用性が高く、使いやすいのが魅力出す。

リーダーとしてはドロップを消すだけでHPを1万以上回復できるのが強力なものの、耐久面は回復の2コンボ以上が必要で安定させるのが難しく、最大攻撃倍率も7倍と低いため、リーダーとして運用することはないでしょう。