【パズドラ】ヒューイ＆デューイ＆ルーイの評価！おすすめ潜在覚醒と超覚醒

パズドラのミッキー＆フレンズコラボガチャで入手できるヒューイ＆デューイ＆ルーイ(ふゅーいあんどでゅーいあんどるーい)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

ヒューイ＆デューイ＆ルーイ【ハピネス】は強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
6	20	攻撃/体力	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3435	1951	372
+297	4425	2446	669
限界突破+297	4940	2739	725

LS	【ファンタスティック・ジョイ】 水属性の攻撃力が8倍、回復力は3倍。ドロップ操作を3秒延長。3色以上同時攻撃で攻撃力が1.5倍。
S	【ドリーム・オブ・ジョイ】 覚醒無効状態を全回復。3ターンの間、ドロップ操作時間が2倍。 (9→9ターン)
覚醒
超覚醒

S	【ドリーム・オブ・ジョイ】 覚醒無効状態を全回復。3ターンの間、ドロップ操作時間が2倍。 (9→9ターン)
覚醒

ヒューイ＆デューイ＆ルーイはアシスト進化させるべきか？

アシスト進化がおすすめ

ヒューイ＆デューイ＆ルーイ装備は暗闇耐性3つと操作時間延長を付与できるアシストモンスターです。高難度ダンジョンでは暗闇耐性の対策が必須級になるため、1体で60％耐性を上げることができるのは非常に強力です。

また、スキルもサポート力に特化していて、どんなパーティでも使えるので、汎用性が非常に高いです。アシスト進化前は神キラーに特化しているなど使い道はあるものの、代用ができるモンスターなので、アシスト進化させて使うのがおすすめです。

リーダー評価・使い道

リーダーとしては使えない

ヒューイ＆デューイ＆ルーイは水属性の攻撃力と回復力に常時倍率があり、操作時間を3秒延長。3色以上同時攻撃で12倍の攻撃倍率を出すことができます。常時高い回復倍率があり、手軽に最大攻撃倍率を出せるのが強力です。

しかし、HP倍率やダメージ軽減がないため、現環境では耐久力不足です。最大攻撃倍率も12倍と高難度ダンジョン攻略で使うには物足りないので、リーダーとして運用することはないでしょう。

スポンサーリンク

サブ(アシスト)評価・使い道

覚醒スキルがあまり強くない

ヒューイ＆デューイ＆ルーイは覚醒スキルに神キラーを2つ持っているので、神タイプの敵に対して高い火力を出せるモンスターです。また、超覚醒でドラゴンキラーを付ける事もでき、ピンポイントで火力が出せる火力要員として運用できます。

サポート面は突出した性能はないものの、スキルブースト2つと操作時間延長を3つ持っているので、サポート力が高いです。しかし、バインド耐性を持っていない点やピンポイントでしか火力を出せないので、汎用性が低く、あまり強くないです。

使いやすいスキル

ヒューイ＆デューイ＆ルーイは覚醒無効状態を全回復し、3ターンの間、ドロップ操作が2倍になるスキルを9ターンで使えます。サポートに特化していて、覚醒無効対策と操作時間短縮対策ができる優秀なスキルです。

スキルターンも軽く、高難度ダンジョンで使いやすく活躍できるのが魅力です。しかし、現環境ではバインドや消せないドロップ状態も同時に回復できるスキルが多くなってきているため、覚醒無効しか回復できないのは少し物足りないです。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	火力を出せる幅が広がるのでおすすめです。
スキル遅延耐性	サポートスキルなので、遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
ファスカ装備	バインド、消せないドロップ状態も全回復でき、回復力にも倍率がかかるのでおすすめです。
神威装備	バインド耐性+を付与でき、スキルも強力なのでおすすめです。

入手方法

ミッキー＆フレンズコラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• –

ヒューイ＆デューイ＆ルーイの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
70点	80点	75点

※最高評価は100点です

ヒューイ＆デューイ＆ルーイはサブとして使えるモンスターです。神キラーを2つ持っていて、超覚醒でドラゴンキラーを付ける事ができ、ピンポイントで高い火力を出せます。また、スキルは覚醒無効状態回復と操作時間2倍なので、サポート力が高いのも魅力です。

リーダーとしては常時3倍の回復倍率があり、操作時間を3秒延長できるのは強力なものの、HP倍率やダメージ軽減がなく、現環境では耐久出来ないため使いづらいです。また最大攻撃倍率も12倍と物足りないため、リーダーとして使うことは少ないでしょう。