【パズドラ】キングブラッドレイの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラのハガレン(鋼の錬金術師)コラボガチャで入手できるキングブラッドレイ(きんぐぶらっどれい)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

大総領・キング・ブラッドレイは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	30	攻撃/悪魔	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4268	2350	23
+297	5258	2845	320
限界突破+297	6325	3433	326

LS	【これで終わりだ】 7×6盤面になる。闇属性のHPと攻撃力が1.5倍。闇の2コンボ以上で攻撃力が上昇、最大5倍(倍率は2コンボ3倍、3コンボ4倍、4コンボ5倍)。
S	【自惚れもたいがいにせよ人間】 敵1体に15万の固定ダメージ×5回。1ターンの間、2コンボ加算される。 (15→10ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

コンボ強化がおすすめ

キングブラッドレイは素の攻撃力が高いため、長所を伸ばせるコンボ強化がおすすめです。通常の覚醒スキルと合わせてコンボ強化2個持ちになるため、アタッカー要員として起用しやすくなります。

リーダー評価・使い道

ライバルは現環境最強

キングブラッドレイは、闇属性のHPと攻撃力が1.5倍になり、闇の2コンボ以上で攻撃力が最大5倍まで上昇する7×6リーダーです。ディアブロスと同じ覚醒スキルを持つ7×6リーダーなので、期待は高いです。

最大倍率は7.5倍とディアブロスの8.5倍より少し低いです。また、軽減倍率がない代わりにHP倍率があり、耐久力はほぼ同等と考えて良いでしょう。

編成力で大きく劣る

ディアブロスが最強たる所以は、強力な覚醒スキルだけではなく、その編成自由度にあります。サブやフレンドを選ばず、ダンジョンによって自由に編成ができるほど強力な要素はありません。

キングブラッドレイは闇属性縛りがあるため、覚醒スキルは強力な7×6リーダーですが、ディアブロスほどの活躍は見込めないでしょう。

⇒キングブラッドレイパーティーのテンプレサブ

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サブ(アシスト)評価・使い道

高防御に強い

キングブラッドレイはガードブレイクの覚醒スキルと、固定ダメージスキルを持っており、高防御に強いモンスターです。スキルが新しく、単体15万の固定ダメージを5回繰り返し、合計75万ダメージを与えるものになっています。

高防御対策以外にも使い道があり、単体20万以上吸収を使用するソティスの吸収に引っかからずにダメージを与えることが可能となっています。スキルだけで倒せるほどの威力はありません。

多色パの色埋めに使える

キングブラッドレイは闇と火の2属性を持っており、多色パの色埋めに使うことが可能です。分岐闇カーリーの火枠としても使用可能であり、リィを使用した7×6スイッチの初期リーダーとしても活躍します。

多色パだけでなく、コンボパでも全色揃えておくと、ガードブレイクの発動にも役立ちます。火枠はコンボ強化2個持ちの覚醒濃姫とは選択になるでしょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	アシストベースとして使う事が多いため、アシストしたスキルが溜まるように遅延対策しておきましょう。
カラフルダメージ軽減	100%ダメージ攻撃でゲームオーバーになるのを防ぐ事ができます。つけるものに困った時におすすめです。
操作時間延長	コンボ強化を発動させるために、操作時間は少しでも長い方が良いです。プレイヤースキルと相談してつけましょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
シーン	チーム内の操作時間延長の数によって、倍率の変動するエンハンスです。高難易度に挑戦する場合にオススメです。
転生オロチ	敵の行動を4ターン遅らせるスキルです。盤面を整えたり、根性の敵を確実に突破したりするのに役立ちます。
転生インドラ	2ターンの間、受けるダメージを75パーセント減らすスキルです。リーダー起用する場合、HP倍率がないのを補う事ができます。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

ハガレン(鋼の錬金術師)コラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• ブラッドレイの軍刀

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• 鋼の錬金術師コラボ

キングブラッドレイの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
85点	80点	75点

※最高評価は100点です

キングブラッドレイは分岐闇カーリーなど、多色の色埋めとして優秀なモンスターです。覚醒スキルが強力なので高難易度の高防御対策や、リィをアシストしたモンスターを使う時の7×6スタート枠として使えます。

スキルの有効な使い道が今のところあまりないため、アシストベースとして使うことが多そうです。15万の連続固定ダメージが活きる場面が今後見つかれば、もう少し活躍の場は広がるでしょう。