【パズドラ】ライゼクスの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラのモンハンコラボガチャ2017(モンスターハンターコラボガチャ)で入手できるライゼクス(ライゼクス)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
ライゼクス(らいぜくす)は強いのかどうかの参考にして下さい。
※5月11日更新:山本Pガチャチャレンジ上方修正結果を反映
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
5 | 55 | ドラゴン/攻撃 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 4504 | 2699 | 180 |
+297 | 5494 | 3194 | 477 |
LS | 光の2コンボ以上で攻撃力が上昇(倍率は2コンボ2倍、3コンボ4.5倍、4コンボ7倍)。光と闇属性の敵から受けるダメージを半減。 |
---|---|
S | 敵の行動を2ターン遅らせる。2ターンの間、光ドロップが少し落ちやすくなる(確率は15%)。 (15→10ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
光と闇属性相手であれば耐久が容易に可能
常時光と闇属性の相手からの攻撃を半減できるため、リーダーフレンドをライゼクスにすると、75%のダメージをカットできます。スキルなどを使わなくても常時発動しているため、安定して耐久を行うことができます。
しかし、それ以外の敵が相手になると一切耐久面の補正がなくなってしまうため、短期決戦で決着をつけないとすぐに負けることが多くなります。サブでエンハンスを入れるなど対策をとりましょう。
また、バインド耐性がないため、バインドスキルを使ってくる敵がいるときは回復役を入れるなど対策を取りましょう。
光の4コンボで最大倍率を出すことができる
光のコンボで攻撃力が上昇しますが、最大の7倍を出すためには光の4コンボを行う必要があります。最低でも12個の光ドロップが必要になるため、サブモンスターに光の大量変換を行えるモンスターを用意する必要があります。
自身のスキルに光の目覚め効果がついているため、ドロップの確保はいくらか楽になりますが、確実ではないので変換スキルや陣スキルなど、いつでも確保できるようにしましょう。
特に敵が光・闇属性でない場合には、すぐに倒さなければやられる危険があるので、そういった時にスキルが使える様に調整しておく必要があります。
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サブとしての使い道
2体攻撃で高い火力を出すことができる
2体攻撃の覚醒スキルを3つ持ち、また攻撃力もプラス込みで約3200という高さなので、光の2体攻撃パーティーに入れると、非常に高い火力を出すことができます。HPも低くはないため、耐久力不足に陥ってしまうといったこともありません。
しかし、覚醒スキルは2体攻撃の他にスキルブーストと操作時間延長しかありません。ギミック対策も他のサブに任せることになってしまうため、パーティーの編成はしっかりと考える必要があります。
オルファリオンなどの光のコンボパで使えるスキル
2ターンの遅延+光ドロップ目覚め効果と、光のコンボパーティー向けのスキルを持っています。オルファリオンなどの光ドロップを必要とするパーティーに編成することができますが、オルファリオンの場合は自身も目覚め効果があるので被ってしまいます。
遅延効果目的で使う場合は、2ターンと短めな効果に注意しましょう。遅延だけを目的にするのであれば、転生オロチなどの優秀なモンスターが他にいるため、10ターンで使える軽い遅延として認識しておきましょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
攻撃力強化 | 高い攻撃力を強化することで火力枠としての活躍ができます。 |
操作時間延長 | 光のコンボを組む必要があるので、操作時間延長がおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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転生アポロン |
大量変換+目覚め効果があるため、光のコンボを作りやすくなります。 |
光イルム |
光と火の2色陣を作れるため、コンボを行いやすくなります。 |
ライゼクスの総合評価
リーダー評価:75点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
リーダーとして使う場合は、光と闇属性が多く出現する場所といったように、局所的に活躍が見込めます。他の属性相手の時はエンハンススキルを使うなどして、ワンパンで倒せる様にしておきましょう。
サブとして使う場合は、高い攻撃力を活かせる2体攻撃パーティーに編成するようにしましょう。しかし、覚醒スキルが貧弱なため、他のサブモンスターで補ってやる必要があります。
アシストとしては、あまり使い道がないため、おすすめはできません。継承可能な遅延スキルや光の目覚めが必要な時は使えます。
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