【パズドラ】メリッサマオの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラの富士見ファンタジア文庫レジェンドコラボガチャで入手できるメリッサマオ(めりっさまお)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

メリッサマオは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
6	25	バインド/マシン	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4135	1795	401
+297	5125	2290	698
限界突破+297	5376	2829	818

LS	【AI”フライデー”搭載M9】 マシンタイプの攻撃力と回復力が3倍。ドロップ操作を2秒延長。火闇の同時攻撃でダメージを軽減(倍率は25％)、攻撃力が4.5倍。
S	【ロックン・ロールっ!!】 消せないドロップ状態を5ターン回復。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化。 (15→10ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

バランスキラーがおすすめ

メリッサマオは覚醒スキルにバランスキラーを2つ持っているので、超覚醒でもバランスキラーを付けると、バランスタイプの敵に対して非常に高い火力を出せるのでおすすめです。

リーダー評価・使い道

耐久がしやすい

メリッサマオはマシンタイプの攻撃力と回復力が3倍。ドロップ操作を2秒延長。火闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が4.5倍になるリーダースキルを持っています。回復倍率とダメージ軽減で耐久することができるのが強力です。

また、ダメージ軽減の発動条件も火闇の同時攻撃だけでいいため、欠損しづらいのも魅力です。さらに操作時間を2秒延長できるため、パズルを組みやすいので使いやすいのも魅力です。

高難度ダンジョンでは使いづらい

メリッサマオは最大13.5倍の攻撃倍率を出すことができ、回復倍率など耐久力もあるものの、HP倍率がないため、高難度ダンジョンでは攻撃を受けきれない事が多いので使いづらいです。

また、攻撃倍率と回復倍率の発動条件がマシンタイプなので、パーティーのサブに使えるモンスターの幅が非常に狭く編成が難しいのも欠点です。

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サブ(アシスト)評価・使い道

キラー特化が優秀

メリッサマオは覚醒スキルにマシンキラーとバランスキラーを2個ずつ持っていて、超覚醒でもバランスキラーを付与できます。さらに自身がバランスタイプなので潜在覚醒で好きなキラーを付けることができるため、バランス、マシンタイプに対して非常に高い火力を出すことができます。

キラーに特化したモンスターは高難度ダンジョン攻略パーティで運用できる汎用性がないものの、ピンポイントで活躍でき、周回やランダンで必須になる可能性もあるため、1体は確保しておきたいモンスターです。

使いやすいスキル

メリッサマオは消せないドロップ状態を5ターン回復。全ドロップのロックを解除し、火、闇、回復ドロップに変化するスキルを10ターンで使うことができます。消せないドロップ状態を回復できるため、高難度ダンジョンの攻略で活躍できます。

また、火、闇、回復の3色陣なので使い勝手が非常に良く、ダメージ無効貫通とも相性が非常に良いです。さらに、ロック解除が付いていて確実に3色に変化させることができるのが強力です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
バランスキラー	覚醒スキルにバランスキラーを持っているので、さらに火力を上げるのがおすすめです。
マシンキラー	覚醒スキルにマシンキラーを持っているので、さらに火力を上げるのがおすすめです
スキル遅延耐性	強力なスキルなので、遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
ヴァルキリーシエル装備	バランスと攻撃キラーを付与することができ、さらに火力を上げることができるのでおすすめです。
宙天丸	マシンキラーを付与でき、さらに特化させることができるのでおすすめです。

入手方法

• 富士見ファンタジアレジェンドコラボガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

メリッサマオの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	90点	85点

※最高評価は100点です

メリッサマオはリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしてはバランスキラーとマシンキラーを複数持っているため、ピンポイントで非常に高い火力を出すことができ、ランダンや周回パーティで活躍できます。

リーダーとしては回復倍率とダメージ軽減、操作時間延長と簡単に耐久することができるものの、HP倍率がなく、高難度ダンジョンには向きません。また、マシンタイプでパーティを組む必要があり、パーティ編成が難しいのが欠点です。