【パズドラ】転生ハトホルの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒

パズドラのレアガチャで入手できる転生ハトホル(てんせいはとほる)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。

転生ハトホルは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	45	攻撃/神/体力	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4263	2397	294
+297	5253	2892	591
限界突破+297	5679	3132	620

LS	【聖命神の魂】 光属性の全パラメータが1.5倍。HP満タン時に攻撃力が3倍。5色(4色＋回復)以上同時攻撃で攻撃力が5.5倍。
S	【ヘブンフラッシュ】 敵のHPが10％減少。回復、お邪魔、毒ドロップを光ドロップに変化。 (13→9ターン)
覚醒
超覚醒

おすすめの超覚醒スキルは？

L字消し攻撃がおすすめ

転生ハトホルはコンボ強化とL字消し攻撃で火力を出せるモンスターなので超覚醒ではL字消し攻撃を付けて火力を上げるのがおすすめです。また、パーティの操作時間が短い場合は操作時間延長+を付けるのもいいでしょう。

リーダー評価・使い道

火力、耐久力は高い

転生ハトホルは光属性の全パラメータが1.5倍。HP満タン時に攻撃力が3倍。5色(4色＋回復)以上同時攻撃で攻撃力が5.5倍になるリーダースキルを持っています。HPと回復力に倍率があり、耐久力が高いのが強力です。

また、発動条件が複数あり難しいものの、最大攻撃倍率は24.75倍と非常に高いため、高難度ダンジョンでも十分な火力を出すことできるのも魅力です。

発動条件が非常に難しい

転生ハトホルは最大攻撃倍率を発動するためにHPが満タンで5色同時攻撃をする必要があります。HPを満タンに保つ必要があり、先制攻撃に弱いのが欠点です。HPが少しでも減ってしまうと8.25倍の攻撃倍率しか発動できないため、HP回復スキルなどで対策しましょう。

また、5色同時攻撃は回復ドロップを含んでもいいものの、通常盤面では欠損しやすいため、サブやアシストで陣スキルをできるだけ入れて欠損を少なくしましょう。

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サブ(アシスト)評価・使い道

火力特化の覚醒スキル

超転生ハトホルは覚醒スキルにL字消し攻撃3つとコンボ強化を2つ持っていて、さらに超覚醒でL字消し攻撃を付けることができます。全て発動すると約20倍の火力を出すことができるので非常に強力な火力要員になれます。

火力系の覚醒スキルに特化しているものの、バインド耐性や封印耐性など最低限のサポート系覚醒スキルも持っているため、サブとして使いやすいのも魅力です。しかし、操作時間延長だけは持っていないため、操作時間が短くなり過ぎないように注意しましょう。

使いやすいスキル

転生ハトホルは敵のHPが10％減少。回復、お邪魔、毒ドロップを光ドロップに変化するスキルを9ターンで使うことができます。10％の割合ダメージスキルなので、少しだけ敵のHPを減らしたい時などに使えます。

光ドロップを多く増やすことができ、火力を上げることができるのも強力です。また、お邪魔、毒ドロップも光ドロップに変化させることができるため、ギミック対策としても使えるのが魅力です。しかし、回復ドロップが消えてしまうため、追加攻撃と相性が悪いです。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	悪魔タイプの敵は多く、火力を出しやすいのでおすすめです・
スキル遅延耐性	使いやすいスキルなので、遅延対策がおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
バルフレア装備	操作時間延長+とL字消し攻撃の両方を付与できるのでおすすめです。
ネイ	HP回復ができる6色陣がリーダースキルと相性が良いのでおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

• レアガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• スキルレベルアップダンジョン

転生ハトホルの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
75点	85点	70点

※最高評価は100点です

転生ハトホルはリーダー、サブどちらの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしては攻撃系覚醒スキルに特化していて超覚醒を含めると約20倍の火力が出せるのが優秀です。また、スキルはギミック対策もでき、光ドロップを多く確保できるのが強力です。

リーダーとしては全パラ補正で高い耐久力があり、最大24.75倍の攻撃倍率を出せるので、高難度ダンジョンの攻略でも使える強力なリーダーです。しかし、発動条件がHP満タンや5色同時攻撃と非常に難しく扱いづらいのが欠点です。