【パズドラ】転生イルミナの評価と入手方法!おすすめ超覚醒とアシスト
パズドラのヒロインガチャで入手できる転生イルミナ(てんせいいるみな)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。
友愛の灰幻魔・イルミナは強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
8 | 80 | 悪魔/攻撃/体力 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 5785 | 3105 | 314 |
+297 | 6775 | 3600 | 611 |
限界突破+297 | 8221 | 4376 | 690 |
LS | 【親和の魔導】 【7×6マス】悪魔タイプのHPと攻撃力が1.5倍。火光の同時攻撃で攻撃力が8倍、回復力が2倍。 |
---|---|
S | 【グリモワールウィル】 敵全体に30万の固定ダメージ。全ドロップのロックを解除し、火と光ドロップに変化。 (17→13ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
入手方法
ストーリーダンジョンクリアで転生進化素材入手
転生イルミナは、フェス限ヒロインガチャで排出されるイルミナを転生進化することで入手できます。転生進化のために必要な魔導書のしおりは、フェス限ヒロイン編のストーリーダンジョンクリアで入手できます。
現時点で魔導書のしおりは1冊しか入手できないため、転生イルミナを作成できるのも1体のみとなります。
おすすめの超覚醒スキルは?
ダメージ無効貫通がおすすめ
転生イルミナは3種のキラーとコンボ強化を持つアタッカーのため、超覚醒スキルはダメージ無効貫通がおすすめです。変身パのサブで使用する場合は、スキブ+を付けて、スキブ要員にするのも良いでしょう。
バインド耐性+はアシスト装備でも補うことができるため、優先度は低めです。
リーダー評価・使い道
扱いやすい7×6マスリーダー
転生イルミナは悪魔タイプのHPと攻撃力が1.5倍になり、火光の同時攻撃で攻撃力が8倍、回復力2倍になるリーダースキルとなります。条件が火光の2色消しだけで良いため、扱いやすいのが魅力です。
ただし、悪魔タイプ縛りがあるため、パーティー編成の幅が狭くなってしまうのが欠点です。
最大火力が控えめ
リーダースキルは扱いやすいものの、最大火力は12倍と低めです。耐久面はHP1.5倍と回復2倍があるため優秀ですが、ダメージ軽減がないところが気になる点です。
現在はファスカやネレのように、より高倍率のリーダースキルを持つ7×6変身リーダーが登場したため、転生イルミナをリーダーとして使う機会は少ないでしょう。
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サブ(アシスト)評価・使い道
アタッカーとして優秀
転生イルミナは覚醒スキルに攻撃・神・ドラゴンの3種キラーを持ちます。出現する敵が多い神・ドラゴンタイプを持ち、コンボ強化もあるため、アタッカーとして非常に優秀です。
また、超覚醒スキルでダメージ無効貫通を付ければ、無効貫通要員にもなれます。その他の覚醒スキルもスキブ3個に操作時間延長2個、封印耐性と基本的な覚醒スキルが揃っており、サブとして起用しやすいモンスターです。
固定ダメージ付きの2色陣スキル
スキルは敵全体に30万の固定ダメージを与え、全ドロップのロック解除と盤面を火と光の2色に変換します。攻撃色を大量に生成できるため、ボス戦などで火力を出したい時に非常に強力なスキルです。
また、固定ダメージとロック解除が付いているため、ギミック対策用としても使える点が優秀です。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
神キラー | 対神タイプの火力をさらに上げるのがおすすめです。 |
遅延耐性 | 優秀なスキルを持つため、スキル遅延対策がおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
マリエル装備 |
通常覚醒スキルで持っていないバインド耐性+を付与できます。 |
花嫁ゼラ装備 |
スキブを付与し、光と回復の2色陣スキルを使えるのが魅力です。 |
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- –
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- –
転生イルミナの総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
80点 | 85点 | 80点 |
※最高評価は100点です
転生イルミナはリーダーサブともに優秀なモンスターです。特にサブとしては、3種のキラーとコンボ強化を活かした火力要員やスキブ要員になれるため、使い道が多いです。
リーダーとしても攻守のバランスが良い7×6マスリーダーですが、より倍率の高いキャラが多数登場しているため、使用する機会は少ないでしょう。
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