【パズドラ】ロックスの評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト進化

パズドラのロックス降臨で入手できるロックス(ろっくす)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト進化すべきかを考察してみました。

叫嵐龍・ロックスは強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
10	100	攻撃/ドラゴン	×

	HP	攻撃	回復
LV最大	3548	1993	213
+297	4538	1993	510
限界突破+297	?	?	?

LS	【フルアップ・ディストーション】 火か木か闇の5個十字消し1個につき攻撃力が3.5倍。火木闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が4倍。
S	【ロック・ユー!ベイベー!】 回復ドロップをロック。全ドロップを火、木、闇に変化。 (?→9ターン)
覚醒
超覚醒

S	【ロック・ユー!ベイベー!】 回復ドロップをロック。全ドロップを火、木、闇に変化。 (?→9ターン)
覚醒

ロックスはアシスト進化させるべきか？

スキルをアシストして使うならアシスト進化がおすすめ

ロックス装備は封印耐性とお邪魔耐性を付与することができるアシストモンスターですが、封印耐性が足りなくなることは少なく、お邪魔耐性も1個だけではあまり役に立たないため、付与できる覚醒スキルは弱いです。

しかし、回復ドロップをロックしてから3色陣にできるスキルは非常に強力なので、アシストして使いたい場合はアシスト進化させるのがおすすめです。

リーダー評価・使い道

超高火力リーダー

ロックスは火か木か闇の5個十字消し1個につき攻撃力が3.5倍になり、火木闇の同時攻撃でダメージを軽減、攻撃力が4倍になるリーダースキルを持っています。十字消し1個と指定3色同時攻撃だけでも14倍の火力を出すことができるのが優秀です。

十字消しする属性が火、木、闇のどれでもいいため、十字消しを複数しやすいのも強力です。また、十字消し2つと指定3色同時消しで49倍の攻撃倍率を出せるため、非常に高い火力を出すことができるのが魅力です。

耐久力が難しい

ロックスは火木闇の同時攻撃で受けるダメージを軽減することができますが、現在の環境でダメージ軽減だけでは少し物足りないため、高難度ダンジョンでは使いづらいです。

また、ダメージ軽減の発動条件は火木闇の3色同時消しなので欠損する確率が高く、安定した耐久が難しいです。少しでも安定させるために3色を含む陣スキルを多く入れていくのがいいでしょう。

スポンサーリンク

サブ(アシスト)評価・使い道

スキルが優秀

ロックスは回復ドロップをロックして、全ドロップを火、木、闇に変化するスキルを9ターンで使うことができます。回復ドロップを残しながら火、木、闇の3色陣を使えるのが非常に優秀です。

通常の回復込み4色陣では回復ドロップが少ない場合や多い場合がありますが、盤面の回復ドロップをロックして残せるため、回復ドロップの数を調整して使えるため、非常に使いやすいのが魅力です。

火力が出ない覚醒スキル

ロックスは超覚醒でコンボ強化や回復キラーを付けることができますが、覚醒スキルに攻撃系の覚醒を持っていないため、火力要員として使うことができないので、サポート要員として使うのがいいでしょう。

サポート要員としては優秀で、操作時間延長を3つ持っているため、操作時間を大幅に伸ばすことができ、追加攻撃要員としても運用できます。また、超覚醒で操作不可耐性を付けることができるのも魅力です。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
スキル遅延耐性	優秀なスキルなので、遅延対策がおすすめです。
回復キラー	超覚醒と合わせて回復キラーに特化させるのもおすすめです。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
タムラマロカード	操作時間延長に特化したモンスターなので、さらに操作時間延長+を付与するのがおすすめです。
ドットレオナ	3倍エンハンスの付いた4色陣が強力なのでおすすめです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

ロックス降臨

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• –

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• –

ロックスの総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	80点	-点

※最高評価は100点です

ロックスはリーダー、サブどちらの運用方法でも使えるモンスターです。特にリーダーとしては軽減を発動するのに指定3色を消す必要があるものの、火、木、闇どの十字消しでも倍率が出すことができ、非常に高い火力が出せるのが優秀です。

サブとしては回復ドロップをロックしながら3色陣が使えるスキルが強く、回復ドロップの調整がしやすいのが魅力です。しかし、覚醒スキルはサポートに特化していて、火力要員としての運用が難しいのが欠点です。