【パズドラ】サンクレッドの評価！分岐究極進化おすすめはどれ？

パズドラのFFコラボガチャ(ファイナルファンタジー)で入手できるサンクレッド(さんくれっど)の評価をまとめています。分岐究極進化させるなら、どれがおすすめで強いのか？

サンクレッドの究極進化分岐先の簡易評価と共にまとめてみました。

サンクレッドの分岐究極進化はどれがおすすめ？

おすすめは究極サンクレッド

サンクレッドには究極前、究極後、ドット進化の3形態ありますが、おすすめは究極サンクレッドです。汎用性が高いシンプルな覚醒スキルと16ターンで使えるダメージ吸収無効を持っているため、どんなパーティでも編成しやすいのが優秀です。

対して、究極前サンクレッドはバランスキラーを3つ持っているモンスターなので、ランダンや周回のピンポイントで活躍できる可能性が高いです。リーダーとしては耐久力が全くなく、攻撃倍率も高くはないので使うことは少ないでしょう。

ドットサンクレッドは超覚醒を合わせるとダメージ無効貫通を3つ持っているため、無効貫通要員としては強力なものの、その他の覚醒スキルが弱いのが欠点です。リーダーとしては常時倍率があり、手軽に最大攻撃倍率が出せるので周回パーティで使えます。

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究極前サンクレッドの分岐先の簡易評価

究極前サンクレッドの評価

アイコン	リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
	75点	80点	90点

LS	3色同時攻撃で攻撃力が3倍。ドロップ操作を2秒延長。闇を4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大4倍(4個2倍～6個4倍、1個につき+1倍)。
S	2ターンの間、落ちコンしなくなる。1ターンの間、ダメージ吸収を無効化する。 (21→16ターン)
覚醒
超覚醒	–

究極前サンクレッドのリーダースキルは3色以上同時攻撃と闇をつなげて消すことで最大攻撃倍率の12倍を出すことができます。操作時間も延長でき、最大攻撃倍率も12倍と高いですが、耐久力が全くないため、高難度ダンジョンの攻略には向きません。

サブとしてはバランスキラーを3つ持った非常に尖った性能をしているため、唯一性の高さが魅力です。バランスタイプの敵は少なく、攻略パーティでは使えませんが、ランダンなどでピンポイントに活躍できる可能性が非常に高いです。

究極サンクレッドの評価

アイコン	リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
	80点	90点	90点

LS	3色以上同時攻撃で攻撃力が上昇、最大5倍(3属性3倍～5属性5倍、1属性につき+1倍)。闇を4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇、最大5倍(4個3倍～6個5倍、1個につき+1倍)。
S	2ターンの間、落ちコンしなくなる。1ターンの間、ダメージ吸収を無効化する。 (21→16ターン)
覚醒
超覚醒

究極サンクレッドのリーダースキルは3色以上同時攻撃と闇を4個以上つなげることで倍率が上がり、最大25倍の火力を出すことができます。非常に高い火力を出すことができますが、究極前と同じく耐久力が全くないのが欠点です。

サブとしてはシンプルな覚醒スキルをしていて、コンボ強化で火力要員になることができ、超覚醒でダメージ無効貫通を付けることができるのが優秀です。また、スキルはダメージ吸収無効を16ターンで使えるため、汎用性が非常に高いのも魅力です。

ドットサンクレッドの評価

アイコン	リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
	85点	85点	80点

LS	闇属性の攻撃力が5倍。3色以上同時攻撃で攻撃力が3倍。闇を9個以上つなげて消すと、1コンボ加算。
S	盤面外周を闇ドロップに変化。 (13→13ターン)
覚醒
超覚醒

ドットサンクレッドは常時闇属性に5倍の攻撃倍率があり、3色以上同時攻撃で最大攻撃倍率の15倍を出せます。また、闇を9個以上つなげると1コンボ加算できるのも魅力です。常時倍率と手軽に最大攻撃倍率が出せるため、周回パーティなどで活躍できるでしょう。

サブとしては超覚醒込みでダメージ無効貫通を3つ持てるため、無効貫通要員として非常に強力です。しかし、その他の覚醒が弱く、バインド耐性や封印耐性を持っていないのが欠点です。スキルは闇ドロップを大量生成できるため、無効貫通と相性が良いです。