【パズドラ】究極幻海の評価!おすすめ潜在覚醒とアシスト、超覚醒
パズドラの幽遊白書コラボガチャで入手できる幻海(げんかい)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)、超覚醒スキルを考察してみました。
霊光波動拳の使い手・幻海は強いのか?入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
6 | 30 | バランス | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3608 | 1668 | 329 |
+297 | 4598 | 2163 | 626 |
限界突破+297 | 5680 | 2663 | 725 |
LS | 【気にいらないやつは容赦しないよ】 水と光属性の攻撃力が3倍。ドロップ操作を2秒延長。水か光を5個以上つなげて消すと、攻撃力が4倍。 |
---|---|
S | 【霊光鏡反射】 1ターンの間、水と光属性の攻撃力が2倍。全ドロップを火、水、光ドロップに変化。 (12→12ターン) |
覚醒 | |
超覚醒 |
おすすめの超覚醒スキルは?
バインド耐性+がおすすめ
幻海はL字消し攻撃で火力を出すことができ、サポート系の覚醒スキルもバランスよく優秀なモンスターです。しかし、バインドを受けてしまうと一部の覚醒スキルが無効になってしまうため、超覚醒でバインド耐性+を付けるのがおすすめです。
リーダー評価・使い道
扱いやすいリーダー
幻海は水と光属性の攻撃力が3倍になり、ドロップ操作を2秒延長。水か光を5個以上つなげて消すと、攻撃力が4倍になるリーダースキルを持っています。操作時間を2秒延長できるため、操作時間が長く、コンボを組みやすいのが優秀です。
また、水と光属性に常時3倍の倍率があり、水か光を5個以上つなげるだけで最大攻撃倍率の12倍を出すことができるため、簡単に火力を出すことができるのも魅力です。
攻略では使えない
幻海は操作時間が長く、手軽に最大倍率を発動させることができますが、HP倍率やダメージ軽減などがなく、耐久面が非常に弱いので、高難度ダンジョンの攻略には向きません。
また、手軽さから周回リーダーとして運用することができますが、攻撃倍率もあまり高くないため、火力が必要なダンジョンでは使えません。
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サブ(アシスト)評価・使い道
エンハンス付きの陣が強力
幻海は1ターンの間、水と光属性の攻撃力が2倍になり、全ドロップを火、水、光ドロップに変化するスキルを12ターンで使うことができます。エンハンスで火力を上げながら3色陣にできるため、非常に高い火力をだすことができます。
また、3色陣はダメージ無効貫通を組みやすく、エンハンススキルでワンパンを狙いやすくできるため、高難度ダンジョンでも非常に強力です。
攻守のバランスが良い覚醒スキル
幻海は覚醒スキルに水ドロップ強化2つとL字消し攻撃を3つ持っているため、パーティの火力を上げながら自身も高い火力を出すことができます。また、L字消し攻撃でロック対策ができるので、ギミック対策としても優秀です。
また、チームHP強化とチーム回復強化を持っているため、パーティのステータスを上げることができ、サポート面も優秀です。しかし、バインド耐性がなく、バインドを受けてしまうとステータスも下がってしまうため、超覚醒などでバインド対策をしましょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
キラー | バランスタイプなので、使い道に合わせたキラーがおすすめです。 |
スキル遅延スキル | 優秀なスキルなので、遅延対策がおすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
リーチェ装備 |
バインド耐性+を付与でき、スキルも優秀なのでおすすめです。 |
桂小太郎装備 |
L字消し強化を付与でき、火力を上げることができるのでおすすめです。 |
入手方法
- 幽遊白書コラボガチャ
スキル上げ方法
スキル上げ素材
- –
スキル上げ周回におすすめのダンジョン
- –
幻海の総合評価
リーダー評価 | サブ評価 | アシスト評価 |
---|---|---|
70点 | 75点 | 75点 |
※最高評価は100点です
幻海はリーダー、サブ、アシストどの運用方法でも使えるモンスターです。特にサブとしては火力覚醒とサポート覚醒のバランスがよく、使いやすいのが優秀です。また、スキルはエンハンス付きの3色陣で、高い火力を出すことができるのが強力です。
リーダーとしては操作時間を2秒延長でき、水か光を5個以上つなげて消すだけ最大攻撃倍率の12倍を出すことができる手軽さが優秀です。しかし、ダメージ軽減やHP倍率はなく、耐久することができないため、高難度ダンジョンの攻略には向きません。
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