【パズドラ】光ツバキの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャで入手できる光ツバキ(緋空の焔龍喚士・ツバキ)の評価と使い道 、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

究極進化により、強いキャラに進化したのか？

※5月8日更新：ツバキの究極進化分岐先を追加

ツバキの究極進化分岐先
火ツバキ	光ツバキ
⇒ツバキの分岐究極進化はどっちがおすすめか

ステータス

光ツバキはドラゴン/神/体力タイプ。

ステータスは究極進化前と比較すると、HP+700、攻撃+300とパワーアップ。突出した数値ではありませんが、全体的にバランスの良いステータスに仕上がっていますね。

リーダーとしての使い道

スキルや覚醒スキルと相性が良い

リーダースキルは火光の同時攻撃で攻撃力が3.5倍、回復力は1.5倍。強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が2.5倍。

光ツバキをリーダーとフレンドに配置すれば、攻撃力約76.56倍、回復2.25倍。

リーダースキル発動条件は面倒ですが、光ツバキのスキルで光と火ドロップを生成でき、覚醒スキルに火ドロップ強化と光ドロップ強化があるため、強化ドロップを確保しやすいです。

比較的簡単に最大火力を発揮できるのが魅力ですね～。

殴り合いにもある程度対応できる

光ツバキはパワーアップ調整により、回復力1.5倍の効果が追加されました。回復倍率を発動するためには、火光の同時消しが必要になるのが面倒ですが、ある程度殴り合いにも対応できるのが強みです。

HPには倍率がかからないため、ダンジョンによっては、ダメージ軽減要員を連れて行ったり、マルチプレイで攻略などで対応しましょう。

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サブとしての使い道

光ツバキシステムに使える

スキルはランダムで火と回復ドロップを3個ずつ生成。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。

最短7ターンでスキルを使用できるため、パーティー全体で光ツバキを4体入れることで、毎ターンスキルを使用できるツバキシステムを構築できます。

最大火力をほぼ毎ターン発動できるようになるのは魅力ですが、サブとしてはドラゴンキラーを2個持つ火ツバキの方がおすすめです。

中途半端な覚醒スキル

光ツバキは覚醒スキルの数こそ多いものの、火ドロップ強化3個に光ドロップ強化と属性がバラけてしまっているのが残念です。

光ツバキパーティーで使う時には、少しは役立ちますが、その他のパーティーでは光ドロップ強化が無駄になりやすいです。

その他の覚醒スキルも1個ずつしかなく、中途半端なラインナップとなっています。

就職先パーティー

イルムパーティーのサブに使うのはあり。
主属性は違いますが、光ツバキのスキルを使うことで、イルムのリーダースキル発動に必要な火と光ドロップを生成できるため、相性が良いです。

⇒火イルムのテンプレパーティー(火イルムパ)

おすすめの潜在覚醒スキル

光ツバキはステータスが飛び抜けて高いわけではないため、潜在覚醒スキルはダメージ軽減がおすすめ。現HP100％ダメージを防ぐためにも、カラフルダメージ軽減を付けておくと良いかもしれません。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

光ツバキにアシストさせるなら、シルクがおすすめ。シルクはチーム内の火、光、回復ドロップ強化の覚醒数に応じて攻撃力が上昇するため、光ツバキと相性抜群です。

もしくは火と光ドロップを同時に生成できる陣スキルも良さそうですね。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

光ツバキの評価

リーダー評価：85点 / サブ評価：75点
※最高評価は100点です

光ツバキは回復5個十字消しによるダメージ軽減を貰えなかったのが残念ですが、攻撃力と回復力がアップして、幅広いダンジョンを攻略することができそうです。

ツバキの究極進化分岐先
火ツバキ	光ツバキ
⇒ツバキの分岐究極進化はどっちがおすすめか