【パズドラ】究極大威徳明王の評価！おすすめ潜在覚醒とアシスト

パズドラのレアガチャで入手できる究極大威徳明王(きゅうきょくだいいとくみょうおう)の評価と使い道、おすすめ(オススメ)の潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

打開の畏怖神・大威徳明王は強いのか？入手方法やスキル上げ方法もまとめているので、参考にして下さい。

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	40	神/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	2805	2440	148
+297	3795	2935	445
限界突破+297	–	–	–

LS	【護法の教令】 5コンボ以上で攻撃力が上昇、最大10倍(倍率は5コンボ5倍〜10コンボ10倍、1コンボにつき+1倍)。ドロップを消した時、攻撃力×30倍の追い打ち。
S	【戦勝祈願の神力】 3ターンの間、闇属性の攻撃力が2倍。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。 (20→15ターン)
覚醒
超覚醒	–

リーダー評価・使い道

高い倍率を持つ追い打ちリーダー

究極大威徳明王は最大10倍の攻撃倍率とドロップを消した時、攻撃力×30倍の追い打ちを行うリーダースキルを持っています。攻撃倍率は5コンボ以上から発動するコンボリーダーなのでサブやフレンドを選ばないのがメリットです。

フレンドに高倍率のモンスターを選ぶことで、追加攻撃なしでも根性対策が可能です。追加攻撃が使いにくい回復なしダンジョンや、無効貫通を使って倒すボスがいるダンジョンなどで役立つでしょう。

耐久倍率がない

追い打ち持ちリーダーとしては高めの攻撃倍率を持つ究極大威徳明王ですが、HP倍率や軽減倍率を持っていません。不意の先制攻撃や高難易度の攻撃力の高い敵からの攻撃を受けることが苦手です。

フレンドの耐久倍率次第ですが、基本的に高難易度の攻略には使いにくいのが欠点です。一度きりチャレンジの回復なしダンジョンなどでピンポイントで活用するのがおすすめです。

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サブ(アシスト)評価・使い道

直入れ性能は低い

究極大威徳明王は火力覚醒をほとんど持っておらず、2体攻撃が1個あるだけとなっています。マルチブーストでも攻撃力は上がりますが、ソロプレイでは恩恵を受けることはできません。

アタッカーとしての性能は期待できず、マルチプレイで使うのであれば分岐先である覚醒大威徳明王を選んだ方が良いでしょう。

倍率の低いエンハンス

究極大威徳明王のスキルは3ターンの闇属性攻撃力2倍エンハンスに2ターンヘイストがついたスキルです。エンハンススキルは瞬間火力が求められることが多く、継続ターンが重要になることは多くありません。

同じ2ターンヘイストがついているエンハンスでも、ディエナの方が優秀な場面が多いです。スキル目的で究極大威徳明王を編成することは多くないでしょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
悪魔キラー	火力不足を補うために潜在覚醒はキラーがおすすめです。
カラフルダメージ軽減	100パーセントダメージ攻撃でゲームオーバーになるのを防ぐことが可能です。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
ディエナ	継続ターン数は減りますが、闇属性の攻撃力を5倍にするエンハンスに2ターンのヘイストがついたスキルです。エンハンス要員として使う際におすすめです。
ズオー武器	アシストボーナスが高く、特にHPを増やせるのが魅力です。陣スキルとしても悪くありません。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

入手方法

レアガチャ

スキル上げ方法

スキル上げ素材

• 闇の護神龍・サイオン

スキル上げ周回におすすめのダンジョン

• 闇の護神龍

究極大威徳明王の総合評価

リーダー評価	サブ評価	アシスト評価
80点	75点	70点

※最高評価は100点です

究極大威徳明王は追い打ちリーダーとしては高めの攻撃倍率を持つコンボリーダーです。追加攻撃が組みにくい回復なしダンジョンなどで役立つでしょう。耐久倍率がなく、高難易度の初見攻略は苦手です。

エンハンスの倍率が低く、サブやアシストモンスターとしての性能は低めです。マルチブーストを活かす場合は覚醒大威徳明王の方が有用な場面が多く、究極大威徳明王を選ぶ理由はほとんどありません。