【パズドラ】ディアデムの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラのレアガチャで入手できる刻滅機導龍・ディアデムの評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
ディアデム(でぃあでむ)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
5 | 20 | マシン/ドラゴン | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 2961 | 1754 | 0 |
+297 | 3951 | 2249 | 297 |
LS | マシンとドラゴンタイプの攻撃力と回復力が2倍。スキル使用時、闇属性の攻撃力が2.5倍。 |
---|---|
S | 最上段横1列を闇ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (13→8ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
シリーズ内でも優遇された攻撃倍率
シェザルやサダルメリクなどの機導龍シリーズの中では、優遇された攻撃倍率を持っています。山本Pのゴッドフェス企画で当選したため、同シリーズ内ではリーダーとして使いやすくなっています。
肝心な倍率は、マシンとドラゴンタイプの攻撃力と回復力が2倍になる常時倍率と、スキル使用時に闇属性の攻撃力が2.5倍になる倍率があります。最大攻撃倍率は5倍と決して高くはありません。
列パの相方が不在
水属性であれば、メリディオナリスと組む事ができたのですが、ディアデムと組めそうな相方がいません。ディアデム同士組んでも、最大攻撃倍率が25倍で、回復に4倍の倍率がかかるだけで、火力不足は解消されません。
もし組むとすれば、バーバラは良い相方になるかもしれませんが、リーダーとして使っている方は多くないので、フレンド探しが大変になるかもしれません。
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サブとしての使い道
サブとしては超優秀
リーダーとしてはパッとしないディアデムですが、サブとしては素晴らしい性能をしています。ステータスこそ全体的に低いものの、覚醒スキルとスキルが優秀なので、優先的にサブで使えるモンスターと言えます。
具体的には、完全バインド耐性でバインド回復もあり、スキブが2個、闇属性強化が3個と列パにはこれ以上ない覚醒スキルとなっています。
ディアデムループができる
覚醒一護のような、高倍率の列パリーダーのサブに複数ディアデムを編成する事で、高速周回向けのパーティーを作る事ができます。最短9ターン以下のヘイストつきスキルを毎ターン使う事でループが可能になります。
リーダーが覚醒黒崎一護などのヘイストを持っていないモンスターの場合は、途切れてしまうターンができますが、リーダーの重いスキルをかなり早く溜める事ができるため、そこまで使い勝手は悪くないでしょう。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
神キラー | 刺さる敵が多く、低い攻撃力を補ってくれます。反面、無効化や吸収される事も多いです。 |
HP強化 | 耐久力を少しでもあげる場合は、HP強化がオススメです。 |
遅延耐性 | 最短8ターンで使える、ヘイストつきスキルなので、こまめに使っていきたいですね。敵の遅延攻撃を防げるようにしておきましょう。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
---|---|
お市 |
闇、木、回復の3色陣に2コンボ加算がついてきます。コンボ吸収対策に使えます。 |
エスカマリ |
ダブルドロップ変換に、闇目覚めがついてきます。2列以上作りたい時に使えます。 |
闇アテナ |
比較的軽い遅延スキルです。闇と水のドロップ強化もついており、スキルが腐りにくいです。 |
ディアデムの総合評価
リーダー評価:70点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
ディアデムは高速周回パのサブで役立つモンスターです。相性の良いフレンドがいれば良いのですが、ディアデム同士でしか組みにくいのが現状です。
ディアデム同士での倍率でも、序盤から中盤くらいまでは使えます。サブとしては手持ちが充実してきても役立つでしょう。闇属性を使っている方は、2体目以降が当たっても、取っておきましょう。
機導龍シリーズ関連キャラ | |||
---|---|---|---|
トゥバン |
サダルメリク |
アルナイル |
シェザル |
覚醒スキルがロマノフの劣化という表現は
勘違いを招くので一応、
ディアデム ロマノフ
スキルブースト×1 スキルブースト×2
闇属性強化×2 闇属性強化×2
バインド耐性×2
バインド回復×1
スキブの量では負けていますが、
バインド耐性100%バインド回復があるので
バインド回復枠として使えます。
★aさん
ご指摘ありがとうございます!
こちらはディアデムがパワーアップ調整される前の記事となりますので、
なるべく早めに最新にアップデートしておきますね。