【パズドラ】シャントットの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承
パズドラ×FFコラボガチャ(ファイナルファンタジー)で入手できるシャントット(最凶の黒魔道士・シャントット)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
シャントット(しゃんとっと)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
6 | 22 | 攻撃/悪魔 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 3035 | 2153 | 50 |
+297 | 4025 | 2648 | 347 |
LS | 【なんて他愛ないんでしょう!】 闇か木を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍(倍率は5個2.5倍〜8個4倍、1個につき+0.5倍)。 |
---|---|
S | 【オーッホホホホホ!】 最上段横1列を闇に、最下段横1列を木ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 (17→12ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
リーダーとしては使いにくい
シャントットは、闇か木を5個以上つなげると攻撃力が最大4倍まで上昇するリーダースキルを持っています。攻撃倍率は低めですが、HPにも回復にも倍率がかかりません。リーダーとして使うのは難しいでしょう。
倍率が低いだけでなく、覚醒スキルが尖りすぎているため、リーダー向きではありません。必要なドロップ数が多いため、序盤でも扱いずらいモンスターです。
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サブとしての使い道
スキルが強い
シャントットのスキルは、最上段横1列を闇に、最下段横1列を木ドロップに変換するスキルです。1ターンのヘイストもついており、周回向きのスキルと言えるでしょう。
しかし、シャントットにはスキルブーストや封印耐性がないので、複数編成には向いていません。アシストモンスターとして使うのがおすすめです。周回向きのスキルなので、2体目が当たっても売らないようにしましょう。
周回以外では使いにくい
シャントットは覚醒スキルが闇の属性強化が6個と木の属性強化が3個の合計9個です。周回向きのスキルを持っているため、アシストモンスターとしては役立ちます。しかし、初見で攻略したり、様々なダンジョンを攻略するのには不向きです。
封印耐性がないだけでなく、スキブがなく、バインドに弱いなど、パーティーの負担になる要素が多々あるからです。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
遅延耐性 | ヘイストつきスキルなので、パーティーの回転率を上げる事ができます。遅延を受けて回転率が下がるのは避けましょう。 |
操作時間延長 | 列パは操作時間が短くなりがちで、つなげて消す特性上、コンボ吸収に弱いです。潜在覚醒で対策しておきましょう。 |
カラフルダメージ軽減 | 100%ダメージ攻撃でゲームオーバーになるのを防ぐ事ができます。つけるものに困った時におすすめです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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分岐緑ソニア |
木と闇の2色陣です。シンプルなスキルなので、列やコンボが組みやすいメリットがあります。 |
お市 |
木、闇、回復の3色陣に、2コンボ加算がつきます。コンボ吸収対策にも、回復にも使える汎用性の高さが魅力です。 |
カメオ |
チーム内の木と闇の属性強化の数によって、倍率の変動するエンハンスです。高難易度に挑戦する場合にオススメです。 |
シャントットの総合評価
リーダー評価:50点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
シャントットはスキルが強いモンスターです。周回向けのスキルとなっており、そのまま列消ししても良いですし、花火と合わせてコンボ吸収を突破するのもおすすめです。
覚醒スキルが尖っているため、周回パ以外のパーティーでは、扱いずらいモンスターです。リーダーでもサブでもなく、アシストモンスターとして活躍するモンスターと言えます。
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