【パズドラ】究極アーミルの使い道評価、潜在覚醒、スキル継承
パズドラの降臨ダンジョンで入手できる究極アーミル(恍惚の幻獣魔・アーミル)の使い道と評価、おすすめの潜在覚醒スキル、スキル継承を考察してみました。
究極進化により、リーダーとしてもサブとしてもパワーアップ!
目次
ステータス
究極アーミルは悪魔/回復タイプ。
ステータスは究極進化前と比べると、HP+200、攻撃+400、回復+120と大幅アップ!
それでもHPは低いですが、攻撃の上昇値が大きいのと、回復力が非常に高いのが魅力です。
リーダーとしての使い道
発動条件が簡単なリーダースキル
リーダースキルはチームに隻眼の獄幻魔・ズオーがいるとHPが1.5倍、攻撃力は3倍。
パーティーに究極ズオーを入れるだけで、リーダースキルが発動するので、パズドラ初心者でも非常に扱いやすいです。
ただし、攻撃倍率は低いため、リーダーとして起用する場合は、攻撃と回復に倍率がかかるモンスターと組むと良さそうですね。
相性の良い相方は?
究極アーミルは闇属性と相性の良い悪魔タイプを持っているため、色んなモンスターと組むことが可能です。覚醒ロキや覚醒パンドラ、覚醒ルシファーなどと相性が良さそうですね。
覚醒パンドラは究極ズオーとスキルの相性も良いので、おすすめです。
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サブとしての使い道
バインド回復要員として
スキルはHPを4000回復。バインド状態を4ターン回復。
究極アーミルは完全バインド耐性の覚醒スキルを持つため、バインド回復要員として活躍することができます。スキルマにすれば、8ターンで使えるのも◎。
バインドを4ターンも回復してくれるので、
ほとんどのバインド攻撃は全回復できるのが心強いですね。
多色パや列パのサブとして
究極アーミルは副属性に木を持っており、覚醒スキルに操作時間延長を持つため、多色パーティーのサブとしても起用できます。
また、究極進化により、覚醒スキルに闇属性強化が追加されたため、悪魔+列パーティーのサブとしても起用しやすくなりました。
サブとしては扱いやすいモンスターです。
就職先パーティー
ブブソニや覚醒パンドラ、覚醒ルシファーなどの悪魔パーティーとは相性良し。
バインド対策要員が必要な時は究極アーミルを起用しましょう。
カイトパーティーに入れるのもあり。
バインド回復要員としてはもちろんのこと、木枠を埋める要員としても使えます。
おすすめの潜在覚醒スキル
究極アーミルは就職先パーティーが多いため、どのパーティーでも使えるようにカラフルダメージ軽減の潜在覚醒スキルがおすすめ。
もしくは回復力の高さを活かすべく、回復強化の潜在覚醒スキルも良さそうですね。
スキル継承のおすすめは?
究極アーミルは、バインド回復要員として起用することが多いため、特にスキル継承させる必要は無いです。ドロップ変換要員が不足しているということであれば、バインド回復ターンは短くなりますが、シャドウドラゴンナイトも良さそうですね。
究極アーミルの評価
リーダー評価:65点 / サブ評価:75点
※最高評価は100点です
アーミルは究極進化により、リーダーとしてもサブとしてもパワーアップ!
覚醒スキル追加はもちろん、ステータスが結構強化されたのも大きいですね。
闇属性のバインド回復要員として、非常に重宝するキャラとなりそうです♪
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