光ヨルムンガンドユルの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト
パズドラの「白蛇の地下迷宮」ダンジョン、一度きりダンジョンなどで入手できる光ヨルムンガンドユル(神去の毒蛇・ヨルムンガンド=ユル、光ヨルムンガンド)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。
光ヨルムンガンドユル(よるむんがんどゆる)は強いのかどうかの参考にして下さい。
目次
ステータス
レア度 | コスト | タイプ | アシスト |
---|---|---|---|
8 | 100 | ドラゴン/悪魔 | ○ |
HP | 攻撃 | 回復 | |
---|---|---|---|
LV最大 | 5093 | 1813 | 120 |
+297 | 6083 | 2308 | 417 |
LS | ドラゴンと悪魔タイプの全パラメータが1.5倍。お邪魔の5個十字消し1個につき攻撃力が4倍。 |
---|---|
S | 全ドロップを光、回復、お邪魔ドロップに変化。敵全体を毒にする。 (15→10ターン) |
覚醒 |
リーダーとしての使い道
お邪魔の十字消しリーダー
ドラゴンと悪魔タイプに1.5倍の倍率がかかるだけでなく、お邪魔の5個十字消し1個につき、4倍の倍率が上昇します。6×5盤面では1種類のドロップを2個まで十字消しすることができるので、最大攻撃倍率は単体24倍まで出すことができます。
LF光ヨルムンガンドユルで576倍になるので、攻守ともに非常に優秀です。
お邪魔ドロップをどう供給するかがキーポイント
お邪魔ドロップは通常降ってくるものではなく、敵の妨害攻撃で生成されることがほとんどです。自然に降ってこないため、スキルで生成する必要があります。
ヨルムンガンドユルのスキルでも作ることができますが、最短10ターンなので、継続してお邪魔を生成するのは不向きです。フェンリルヴィズなど、スキルが軽いモンスターでお邪魔を生成するのがベストでしょう。
⇒ヨルムンガンドユルのテンプレパーティー(光ヨルムンガンドパ)
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サブとしての使い道
フェンリルヴィズとは高相性
光ヨルムンガンドユルをリーダーとして起用する場合に、フェンリルヴィズとは高相性ですが、逆もまた高相性です。フェンリルヴィズパのサブにヨルムンガンドユルを起用することで、優秀な陣枠を確保することができます。
倍率が優秀なだけでなく、リーダーチェンジを受けてもほとんどデメリットにならないため、闘技場などの高難易度のダンジョンに挑戦するパーティーとして優秀です。
毒耐性100パーセント要員として
光ヨルムンガンドユルの覚醒スキルには毒耐性が2つあります。お邪魔ドロップはリーダースキルの発動に必要ですが、毒ドロップは必要ありません。毒耐性100パーセントにして弾いてしまいましょう。
そのためにヨルムンガンドユルを複数起用してもよいですし、トップドロイドラゴンや、レウスネコなどと組み合わせても良いですね。
おすすめの潜在覚醒スキル
潜在覚醒 | コメント |
---|---|
スキル遅延耐性 | 回復を含む陣のため、ピンチの時にも使えるように遅延耐性がオススメです。 |
操作時間延長 | 十字消しは難易度が高いため、操作時間延長がオススメです。 |
アシスト(スキル継承)のおすすめは?
モンスター | コメント |
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ヨルムンガンドユル |
お邪魔を含む陣なので代用がほとんど効きません。同じモンスターをアシストして遅延対策として使いましょう。 |
アポルォ |
1ターンの間光属性に5倍のエンハンスがかかります。さらに2ターンヘイストがが優秀です。 |
ヨルムンガンドユルの総合評価
リーダー評価:75点 / サブ評価:80点
※最高評価は100点です
光ヨルムンガンドユルはリーダーとしてもサブとしても使えるモンスターです。全パラメータ1.5倍の安定感と、高い攻撃倍率で高難易度適正があります。しかし、リーダーとして使ってもサブとして使っても、フェンリルヴィズがほぼ必須です。
他に相性の良いモンスターもほとんど存在しないため、お邪魔を生成するモンスターの登場に今後期待ですね。
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