【パズドラ】分岐緑ソニアの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト継承

パズドラのレアガチャ(ゴッドフェス限定)で入手できる分岐緑ソニア(木守の緑龍喚士)の評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

究極進化した分岐緑ソニア(ぶんきみどりそにあ)は強いのかどうかの参考にして下さい。

緑ソニアの分岐先
分岐緑ソニア	緑ソニア	水着ソニア
⇒緑ソニアの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？

ステータス

レア度	コスト	タイプ	アシスト
8	70	ドラゴン/攻撃	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	4038	2520	275
+297	5028	3015	572

LS	【古龍族の秘術】 ドラゴンと攻撃タイプのHPと攻撃力が2倍。木を5個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍(倍率は5個2.5倍～8個4倍、1個につき+0.5倍)
S	【継界召龍陣・木闇】 全ドロップを木、闇ドロップに変化。 (19→12ターン)
覚醒

リーダーとしての使い道

扱いにくいリーダースキル

分岐緑ソニアは、ドラゴンと攻撃タイプが対象で、HPと攻撃に2倍の常時倍率を持っています。それに加え、木ドロップを5個以上つなげた分だけ火力が上昇するリーダースキルとなっています。

最大攻撃倍率は上昇したものの、最大攻撃倍率を出すためには8個のドロップをつなげる必要があります。変換スキルや目覚めスキルを使って、ドロップを供給し続けないと、毎ターン8個揃えるのは難しいでしょう。

完全バインド耐性で安心

分岐緑ソニアは完全バインド耐性を持っているため、リーダーバインドされる事がありません。リーダーがバインドされると、HP倍率が消えて一気にピンチになりますが、そのリスクがないのはかなり良いですね。

しかし、スキル封印耐性はないため、サブで補うようにしましょう。幸い、木属性には封印耐性を5個持っているラグウェルがいるので、他のモンスターに封印耐性がなくても問題ないでしょう。

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サブとしての使い道

コンボ強化は強い

緑ソニアと分岐緑ソニアは覚醒スキルが大きく違います。特に完全バインド耐性とコンボ強化を手に入れたのは大きく、列パやコンボパで火力要員として活躍する事ができます。

コンボ強化は、7コンボ以上した時に攻撃力が2倍になる覚醒スキルのため、キラーの次に火力が乗ります。キラーは対象、非対象で火力が異なりますが、コンボ強化は敵が何タイプでも均等に倍率が乗るため、汎用性があって強力です。

バランスタイプから攻撃タイプへ

分岐緑ソニアは攻撃タイプで、レベルとプラスが最大の時、攻撃力が3000を超えます。かなり高い部類といって良いでしょう。緑ソニアはバランスタイプだったので、好きな潜在覚醒のキラーをつける事ができました。

一長一短ではありますが、コンボ強化もあるため、分岐緑ソニアの方が使いやすいでしょう。潜在覚醒に好きなキラーをつける事はできませんが、その分別の潜在覚醒をつけましょう。

おすすめの潜在覚醒スキル

潜在覚醒	コメント
遅延耐性	スキルが優秀なので、使いたい時に使えるように遅延対策しておきましょう。
カラフルダメージ軽減	100%ダメージ攻撃を防ぐ事ができます。パーティーに1体はつけておきたいですね。
操作時間延長	列+コンボ強化の組み合わせは、パズル難易度が高いです。操作時間は少しでも長い方が良いでしょう。

アシスト(スキル継承)のおすすめは？

モンスター	コメント
木石田三成	木、闇、回復の3色陣です。大量に回復ドロップを供給できるため、回復倍率がないのを補う事ができます。
覚醒ペルセウス	水を木に、火を回復に、お邪魔と毒を闇に変換します。変換元のドロップが決まっているため、陣と違い、変換後の盤面がわかるのが利点です。
お市	木、闇、回復の3色陣に、2コンボ加算がつきます。コンボ吸収対策に使えます。サブの時にオススメです。

⇒アシスト(スキル継承) おすすめの組み合わせは？

分岐緑ソニアの総合評価

リーダー評価：80点 / サブ評価：85点
※最高評価は100点です

分岐緑ソニアはリーダーとしてもサブとしても優秀なモンスターです。バランスタイプから攻撃タイプになり、攻撃力がかなり高くなりました。

毎ターン5個～8個の木ドロップを生成し続けるのは難しく、盤面を調整しようにも回復倍率がないため、ジリ貧になってしまいます。どちらかというとサブとしての起用がオススメです。高い攻撃力と、覚醒スキルで火力要員として役立つでしょう。

緑ソニアの分岐先
分岐緑ソニア	緑ソニア	水着ソニア
⇒緑ソニアの評価！分岐究極進化おすすめはどっち？