【パズドラ】覚醒アンドロメダの評価と使い道、潜在覚醒、アシスト

パズドラのレアガチャで入手できる覚醒アンドロメダの評価と使い道、おすすめの潜在覚醒スキル、アシスト(スキル継承)を考察してみました。

覚醒アンドロメダ(かくせいあんどろめだ)は強いのかどうかの参考にして下さい。

究極進化分岐先
覚醒アンドロメダ	超究極アンドロメダ

3510覚醒アンドロメダ

レア度	コスト	タイプ	アシスト
7	35	バランス/ドラゴン	○

	HP	攻撃	回復
LV最大	3785	1488	418
+297	4775	1983	715

LS	水木の同時攻撃で攻撃力が3倍。回復の5個十字消しでダメージを軽減(軽減倍率35%)、攻撃力が3倍。
S	火ドロップを水に、光ドロップを回復に変化。お邪魔と毒ドロップを木ドロップに変化。 (12→8ターン)
覚醒

3510覚醒アンドロメダ

副属性が木になった覚醒アンドロメダですが、変わったのはそこだけではありません。神/回復/体力タイプだった超究極アンドロメダと違い、バランス/ドラゴンタイプになりました。

また、列強化が中心だった倍率の出し方も変更になり、水木の2色消しと回復の十字消しになりました。軽減倍率がついたことにより、リーダーとしての幅が広がりました。

特に水と木の2色消し+回復十字消しになったことにより、スクルドの陣と相性がよく、スクルドをもっている方は活躍させることができるでしょう。

最大倍率は9倍(LFで81倍)となっていますが、十字消しのパズルが高難易度のため、ミスが起こりやすいです。十字消しをミスすると3倍(LFで9倍)しか倍率がかかりません。

覚醒アンドロメダはバランスタイプのため、好きなキラーの潜在覚醒がつけ放題となっています。サブにもキラー潜在覚醒を多くつけた、キラーパを作るのも面白いでしょう。

元々の英雄変換に加え、お邪魔と毒ドロップも変換できるようになったスキル、好きなキラーを自由自在につけられるバランスタイプ、2Way2つにコンボ強化とサブとして文句なしの性能になっています。

欠点もあり、超究極アンドロメダの時には2つあった封印耐性が、1つになってしまいました。水パの封印耐性2個枠としての起用が多かっただけに、この変更は残念ですが、それらを考慮してもサブとして優秀といえるでしょう。

気になる火力ですが、2体攻撃による攻撃倍率が1.5倍で、コンボ強化による倍率は、7コンボ以上で攻撃倍率が2倍です。コンボ強化と2Wayをからめての攻撃は、4.5倍の攻撃力となります。

覚醒スキルのキラーは3倍の火力なので、キラー1.5個分の攻撃力と考えるとよいでしょう。これだけでもよい火力なのですが、覚醒アンドロメダはバランスタイプなので、好きなキラー潜在覚醒をつけることができます。

パーティーの別メンバーのキラーに合わせてつけるなど、プレイヤーの好みでカスタムできる点が優秀ですね。キラー潜在覚醒は現状闘技場でしか手に入りませんが、チャレダンやランダンの報酬になることもあるので、ぜひ狙いにいきましょう。

潜在覚醒	コメント
スキル遅延耐性	英雄変換が優秀のため、いつでも使えるように遅延耐性がオススメです。
操作時間延長	十字消しは慣れていないと難しく、慣れるまでは操作時間の多い方がミスをしにくいので、操作時間延長がオススメです。
体力キラー	入手難易度は高いですが、闘技場などに出現するイルシックスの、「暴れ狂う盤面」を突破できる打点がもてます。

モンスター	コメント
覚醒アンドロメダ	スキルが優秀なので、遅延対策も兼ねて同じスキルをアシストするのがオススメです。
スクルド	必要な色がスクルドの陣だけで揃うので、盤面に左右されにくいのでオススメです。